「割れ窓理論」実践運動
新着情報
・平成23年度「割れ窓理論」実践運動実施団体を募集します。( PDFファイル ,196KB)(平成23年4月1日)
「割れ窓理論」実践運動をご存じですか?
京都府では、より地域に密着した持続可能な防犯活動と、身近な場所で防犯意識を醸成していけるような仕組みの一つとして、平成20年度から商店街やPTAなど地域住民の方やボランティア団体の皆さんと一緒に、まちの落書き消しや張り紙撤去などを行う「割れ窓理論」※実践運動に取り組んでいます。
※「割れ窓理論」とは?
1枚の割られた窓ガラスをそのままにしていると、さらに割られる窓ガラスが増え、いずれ街全体が荒廃してしまうという、アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリング博士が提唱した理論。
かつて、犯罪多発都市ニューヨーク市で、1994年以降、当時のジュリアーニ市長が、この「割れ窓理論」を実践。割れ窓の修理や落書きなど軽微な犯罪の取締りを強化した結果、犯罪が大幅に減少したと言われています。
活動の様子
平成21年1月25日、京都府職員のボランティア「京都府庁落書きバスターズ」を結成しました。
平成21年7月29日、山田知事もボランティアとして参加し、地元商店街や学生ボランティアさんと一緒に「割れ窓理論」実践運動を実施しました。
平成21年11月22日、京都市内24のロータリークラブ等が中心となって、京都市内を5ブロックに分かれて、広範囲で「割れ窓理論」実践運動を実施しました。
平成22年度においては、自治会などが中心となり、多くの方々が「割れ窓理論」実践運動を実施していただきました。徐々に地域に「割れ窓理論」が定着しています。
平成22年12月9日、南宇治中学校の生徒さんが近鉄大久保周辺の落書きを消去しました。
