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関西文化学術研究都市の概要

 関西文化学術研究都市(けいはんな学研都市)は、京都・大阪・奈良の三府県にまたがる豊かな自然・歴史・文化的環境と地理的に有利な条件に恵まれた京阪奈丘陵に立地しています。産・学・官の密接な連携のもとに文化、学術、研究、産業の新しい拠点を形成するとともに、未来を拓く知の創造都市として、魅力ある居住環境、都市環境の創造を目指すナショナルプロジェクトです。
  また、日本の国際創造都市を目指し、首都圏とともに日本の文化・経済を二元的に支える近畿圏の中核となるよう都市形成を図りつつあります。
  世界経済の一翼を担うまでに発展した我が国が、今後、人類の平和と繁栄にいっそう貢献するために必要とされている、国際的、創造的な文化・学術・研究の中核として、より重要な役割を担っていきます。

地理的位置づけ

関西文化学術研究都市は、京都府南部の木津川左岸から大阪府東部・奈良県北部にかけて広がる京阪奈丘陵に位置し、京都市・大阪市の中心から各々30km圏内、奈良市の中心から10km圏内にあります。また、歴史の蓄積のある文化や史跡も数多く存在し、おだやかな気候・風土に恵まれています。

機能的位置づけ

関西文化学術研究都市は、近畿圏が集積してきた学術研究機能、産業機能、都市機能を活用しながら、関西の文化学術研究拠点群をネットワーク化し、その連携・結合による中核的位置を占めています。
近畿圏のみならず、全国の、世界の文化学術研究機能との連携・結合を目指しています。