平成21年度第4回けいはんなエコシティ推進プラン検討委員会の概要
1 開催日
平成21年11月19日(木曜)午前9時30分から11時まで
2 場所
けいはんなプラザ 5階 黄河 (所在地:京都府相楽郡精華町光台1-7)
3 出席者
委員会委員7名(欠席3名)
アドバイザー3名(代理1名、欠席2名)
オブザーバー6名(代理1名、欠席0名)
京都府政策企画部副部長、文化学術研究都市推進室長 ほか
4 内容
(1)開会あいさつ
(2)委員紹介
(3)議事
・けいはんなエコシティ推進プラン」(中間案)に対する府民意見募集(パブリックコメント)の結果、プラン(最終案)及び重点施策ロードマップについて
主要意見
- けいはんなエコシティ推進プランに基づくプロジェクトや取組に関する問い合わせや視察の依頼に対して、個々の機関では無くワンストップで対応できる所があると良い。
- けいはんなプラザをエコのショーウィンドウにして、メーカーの協力も得ながら、上手くお金をかけないような仕組みにして、新エネや省エネの製品や展示物が全部見ることができたり、電気自動車や電動アシスト自転車にも乗れるようにしてはどうか。
- けいはんな学研都市の良好な環境で、更に環境に取り組むということや、先進性や実証実験のフィールドにふさわしい特徴を活かし、他で取り組まれていない独自性を引き出すことが必要。
- エコを文化にするには、一朝一夕にできるものでもなくて、こどもや住民等に対する環境意識の醸成などの取組を積み重ねていく中で具体化していく工夫が必要。
- 地域で開催されるイベントに併せて、環境に関する国際フォーラムを開催するなど、住民が参加しやすい仕掛けが必要であり、更にそれが他の地域にも広がっていくようになればいい。
- 京都力結集エコ住宅やエコ長屋プロジェクトなどは、ハコモノの整備に見られる恐れがあるため、10年後にどうなっているのかなど長期的な視点を持つとともに、個別のプロジェクトをうまく組み合わせ、共有化、効率化が図れれば、相乗効果も生まれる。
- プランについては、委員会での議論が形になり、ロードマップにより、いつまでに何をするべきかが具体的に見えてきた。
- ライフスタイルというのは制限された生活ではなくて、エコを自律的・自発的な行動として、これだけ生活しやすくなる、便利になるということであり、ハード面とソフト面を上手く結び付けて行くということが必要。
- プランを固定的に決めてしまわずに、世の中の変化と同期させながら、けいはんな学研都市に来られる方々やけいはんなで働く人達が一緒に知恵を出して一緒に考えていくという雰囲気にしていかなければならない。
- プランの20のプロジェクトもハード整備だけではなく、ソフトも含めての全体を統合して、環境に関しては、けいはんな学研都市に来れば全てがわかるというように「見える化」ではなく、いかに「見せる化」という観点でエコシティを完成していただきたい。
- 折角良いプランができたので、国のモデルとしての指定を受けながら、国の予算も活用しながら、国としても支援をしながら、けいはんながエコシティのモデルとして完成度を高めていければいいと思う。
お問い合わせ
京都府政策企画部文化学術研究都市推進室景観・整備担当
電 話:075-414-5196
FAX:075-414-5193
E-mail:bunkaga@pref.kyoto.lg.jp
