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各地域の地域力再生活動紹介 参画15号

生ごみ循環まちづくり
生ごみリサイクル・野菜市(京都市右京区)

京都環境アクションネットワーク

参画15号( PDFファイル ,47KB)

生ごみ循環まちづくりをはじめ、河川・地下水の問題他、広く環境問題を切り口にして地域に目を向けた活動を行っています。

活動内容

(趣旨)都市で出る生ごみを堆肥化し、南丹市美山町で堆肥を使って安心安全な野菜作りをしてもらい、京都・御室で地産地消の野菜市を定期的に開催をする一方で、生ごみ堆肥を使った寄せ植え教室・生ごみ堆肥づくり教室を地域で開催し、家庭のプランターや学校の花壇づくりを通じて都会の生ごみ循環まちづくりを目指しています。

(きっかけ)家庭でもできるペール缶を使った生ごみ堆肥を寄せ植え教室をきっかけに、自宅前に少し大きな堆肥ボックスを設置してご近所人たちが生ごみを持ち寄り、落ち葉を混ぜて堆肥作りへと広がる。一方、小人数世帯の高齢者が多く、食料品店がない地域でもあったことから生ごみ堆肥で育てた野菜を地域で売ることができたらということから「ふれあい野菜市」の開催に発展しました。

(内容)約100名の会員が地域3ヶ所で毎日生ごみ堆肥を作り、それで作られた安全な野菜や産物を御室で2週に1回野菜市を2ヶ所[御室地域]で開いています。生ごみ堆肥作り講習会、寄せ植え教室など定期的に開催。2001年から御室小学校を核にした生ごみ循環まちつくりを目指した活動として、毎年、親子参加による生ごみ堆肥を使った花壇づくりを行い、2006年から小学校で給食残渣と落ち葉を使った生ごみ堆肥づくりが始まり花壇・野菜作りの学習や収穫・調理実習も行う。

(効果)「生ごみ」という問題児を誰もができる堆肥づくり・寄せ植え教室を通じて楽しく利用できるものになったことから、楽しみながらコミュニティの笑顔をつなぐ「食の循環」を生み出すことになった。

活動のPR

昨年に続いて、9月より児童(5・6年生)による生ごみ堆肥づくりと野菜づくり学習の授業を予定しています。

連絡先

京都環境アクションネットワーク連絡担当者 松井惠 袖岡信明
電話・FAX 075-464-5860
Eメールinfo@k-action.jp