各地域の地域力再生活動紹介 参画38号
府民参加シンポジウム「地域の認知症ケア力を高める」(宮津市)
認知症ケアの普及とネットワーク作り 京都府老人福祉施設協議会
高齢者介護の専門家集団による、認知症に関する正しい理解を深めるシンポジウム開催を通し、認知症ケアの理解者を増やすだけでなく、在宅で暮らす認知症高齢者ケアを支える「地域住民の力」を作り、府全域で認知症ケアのネットワーク作りを進めていく。
活動内容
- 高齢者介護の専門家集団である京都府・京都市老人福祉協議会が協同して、毎年研究大会を実施しているが、今年度は、宮津市において開催する。
- 今回の会場は府平均を大きく上回る高齢化の進行に伴い認知症高齢者が増加している丹後地域であることから、「認知症」の分科会を追加したものである。府民参加型の分科会と位置づけて、広く府民に参加を呼びかけ、認知症に関する正しい理解を深めるシンポジウムを開催する。
- 認知症高齢者が住み慣れた地域で、尊厳ある生活を継続していくためには、介護の専門家だけではなく地域住民の理解、協力が不可欠である。認知症ケアの知識を府民に提供し、具体的な事例を通し認知症の特性を正しく理解をしていただき、高齢者の尊厳ある生活を支援できる地域づくりに貢献したい。
- 当分科会を契機に、参加者の皆様方には、単に認知症ケアの理解者を増やすだけでなく、在宅で暮らす認知症高齢者ケアを支える「地域住民の力」に変えていくため各施設の「運営協議会」にぜひ参画していただきたい。また各施設の「運営協議会」とも連携した研修会を実施し、認知症ケアのネットワーク作りを進めていく。
- 地域での日常活動を行っている社協、民児協、老人クラブ等と地域の老人施設が連携して共通の課題について研究を行い、認知症高齢者の家族を支援し、また高齢者の地域でのくらしを支え、今後の府北部地域老人福祉活動がスムーズに進行することに貢献したい。
活動のPR
府民参加シンポジウム「地域の認知症ケア力を高める」
日程:平成20年2月8日(金曜日)
会場:宮津ロイヤルホテル
規模:約100人(府民50人、介護職員等50人)
〔第6回京都老人福祉施設協議会研究大会の全体日程〕
平成19年2月7日~8日宮津ロイヤルホテル
1日目: 開会式、全体会議
2日目: 分科会(10)、全体会議
規模:介護職員等約500人(府内全域から参加)
連絡先
〒602-8143 京都市上京区猪熊通り丸太町下る仲ノ町519番地
京都社会福祉会館4階
電話(075)802-4642 FAX(075)802-4699 e-mail furoukyo@mpd.biglobe.ne.jp
