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各地域の地域力再生活動紹介 参画47号

そば打ち体験教室(木津川市)

瓶原(みかのはら)まちづくり協議会



そば打ち体験を通じて子ども達の健やかな成長を願って学校教育・社会教育に協力しています。

活動内容

 みかのはら わきて流るる いづみがわ いつみきとてか 恋しかるらん(中納言 藤原兼輔)と詠まれた瓶原の地はいづみ川(木津川)の右岸に位置し、奈良時代の天平年間に聖武天皇によって恭仁宮(くにのみや)が営まれ、一時期は日本の政治・文化の中心地であった。時は流れて一千二百有余年、 恭仁宮跡は国の史跡に指定され、保存のための公有地化が進んでいる。                                     

 瓶原まちづくり協議会では数年前から恭仁宮を活かした地域活性化に取り組んでいるが、恭仁宮跡で景観作物としてコスモスとともに栽培されているそばの実を貰い受け4年前にそば打ち体験教室を開設した。八幡市の四季菜館で有志約20名で講習を受けたものの当初は7割そばで四苦八苦していたが、教室で指導を続ける傍ら地道に腕を研いたお陰で昨秋から8割そば、9割そばを物にし今年3月には遂に念願の10割そばを打てるようになった。                                          

 地元の恭仁小学校では総合学習で、泉川中学校ては家庭科実習で、また公民館講座の親子でチャレンジ・シリーズでは道具一式12組とスタッフ20名の大部隊で出張し指導している。学校では地域で栽培された農産物に就いて認識を深め、またそれらを調理することを通じて地域住民との交流を図り、日本の食文化を体験してもらいたいと願っている。また、公民館講座では親子の協同作業により親と子のぬくもりとふれあいの大切さを感じてもらいたいと願っている。                                         

 今年は12月5日(日曜)に公民館講座、そして12月15(水曜)16(木曜)17(金曜)に泉川中学校の家庭科実習でそば打ちが早々と決まっている。

 

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そば打ち体験教室は毎月2回開催し公募が原則だが、人数がまとまれば貸切でもお受けしている。また、出前・出張もしている。教室では300g(約3食)のそば打ちと試食とお持ち帰りです。食材費として700円/1人頂戴し、そば粉の比率は7割、8割、9割、10割とご希望に合わせます。

連絡先

瓶原まちづくり協議会会長 吉村泰彦
〒619-1106木津川市加茂町例幣立川3
(電話) 0774-76-5525
(FAX) 0774-76-5525
(事務局)メールアドレス nagaran@almond.ocn.ne.jp

お問い合わせ

府民生活部府民力推進課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

電話番号:075-414-4210

ファックス:075-414-4230

fuminryoku@pref.kyoto.lg.jp

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