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各地域の地域力再生活動紹介 参画60号(更新22年6月)

雨水を活用!嵐電沿線協働緑化プロジェクト(京都市右京区)

特定非営利活動法人京都・雨水の会

 

地域の住民、学校、NPO、企業などの協働による、雨水を活用した嵐電沿線の緑化活動。

活動内容

 嵐電の緑化事業に賛同し、「駅を地域の皆のもの」として、地域の住民、学校、NPO、企業などが協働して、駅や沿線で花・木・野菜などで地域活性、環境配慮型緑化を2007年度から実施。
 雨水の貯蓄、地下浸透、蒸発・蒸散などを通じた雨水活用をキーワードに活動を行う当会が、10駅に4種類、合計14台の雨水タンクを設置。
 北山産の木プランターに植物を植え、地域住民や大映通り商店街、竜安寺商店街、蜂ヶ岡中学校、御室小学校などによる管理と、学校や駅での環境教育や、学習会・セミナーを実施。地域のネットワークで信頼関係も広がっている。
 2008年度には、環境活動団体とも連携し全国でも先進的取り組みとして、宇多野駅ではプラットホームの雨水の地下浸透によるヒートアイランド対策モデルや、帷子ノ辻駅では壁面緑化によるいやしの駅舎モデルづくりをおこなった。
 観光客もたくさん訪れる嵐電沿線。豊かで環境にやさしい地域づくりで、にぎわいやふれあいにもつなげて、あたたかく観光客を迎える取り組みを実践中。
 2009年度には、沿線や駅での園芸教室や、8駅の雨水タンクのスタンプラリーを行い、多くの親子に楽しんでもらった。 

活動のPR

 園芸教室や、駅の雨水タンクと寄せ植えプランターの見学会、スタンプラリーなども実施予定。
 今後、地域の子供たちを対象とした協働緑化の写生会等も実施していきたいと考えている。 

連絡先

  • 嵐電(京福電気鉄道株式会社)事業本部 事業企画部
    (電話)075-801-5315
  • 特定非営利活動法人京都・雨水の会

    (住所)京都市山科区御陵封ジ山町3番地の52

    (Eメール) ueda1@mbox.kyoto-inet.or.jp