「ふるさと京都、夢・知恵・元気わくわく塾」について
平成20年度ふるさと京都、夢・知恵・元気わくわく塾の実施概要について
京都府では、地域の課題解決や魅力アップに向け、府民が主体的に取り組む活動を支援し、人と人とがつながった温かい地域社会を築き、住民自治を基本とする新しいモデルをつくろうと、平成19年度から「地域力再生プロジェクト」を推進しています。
今年度、地域力再生には公共を担う人材の養成が重要であることから、「ふるさと京都、夢・知恵・元気わくわく塾」を実施。6月28日には同志社大学においてオープニング講演を開催し、地域力再生の必要性、地域で求められる人材育成等について、約200名の方が聴講されました。
また、「わくわく塾」が提供する講座は次のとおりで、毎回熱心な講義が繰り広げられました。
ふるさと京都、夢・知恵・元気わくわく塾の各講座について
オープニング講演
日時
平成20年6月28日(土曜)13時から15時30分
場所
同志社大学今出川キャンパス(京都市上京区)明徳館1番教室
内容
(1) あいさつ:京都府知事 山田 啓二
(2) 講演 1:財団法人サントリー文化財団 上席研究フェロー 佐藤 友美子 氏
「成熟社会を共に生きる 地域力の再生による市民社会の実現に向けて」
(3) 講演 2:特定非営利活動法人プロデュース・テクノロジー開発センター 理事長 渡辺 好章 氏(同志社大学生命医科学部長・教授)
「今、地域で求められる「総合的人間力」とその育成について」
(4) ふるさと京都、夢・知恵・元気わくわく塾の紹介(オリエンテーション)
スキルアップ講座
ファシリテーター能力養成コース シチズンシップ共育企画 代表 川中 大輔 氏
第1講 体験してみる 「ファシリテーションのある風景」
第2講 やってみる 「ならうよりなれる」
第3講 考えてみる 「こんなとき、どうする?」
(第1セット7月4日、7月31日、9月4日 第2セット10月2日、11月6日、12月4日)
広報能力養成コース
第1講 (7月10日 木曜) 地域とメディアの関わりについて
龍谷大学社会学部コミュニティマネジメント学科 教授 西村 敏雄 氏
第2講 (8月22日 金曜) チラシ制作のコツ/レイアウト
社団法人京都デザイン協会 副理事長 藤原 義明 氏
第3講 (9月11日 木曜) 人を動かす文章を書くコツ
京都リビング新聞社編集部 編集長 藤田 晶子 氏
第4講 (10月9日 木曜) ネットの可能性
有限会社ハーディーセカンド 代表 広瀬 之宏 氏
第5講 (11月13日 木曜) メディアリリースのコツ
京都新聞社編集本部報道局総務 直野 信之 氏
経営能力養成コース
第1講 (7月17日 木曜)
人材マネジメント(共感の輪を広げ担い手を育てる)
同志社大学大学院総合政策科学研究科 教授 谷口 知弘 氏
第2講 (8月19日 火曜)
ミッションドライブ(共感の力が地域を変える)
京都府総務部自治振興課地域力再生担当 参事 梅原 豊 氏
第3講 (9月18日 木曜)
事業マネジメント(ミッション実現のための事業計画(企画)を立てる)
特定非営利活動法人きょうとNPOセンター 田口 美紀 氏
第4講 (10月16日 木曜)
資金マネジメント(活動を広げるための資金づくりについて考える)
特定非営利活動法人ユースビジョン 代表 赤澤 清孝 氏
(特定非営利活動法人edge常務理事)
第5講 (11月17日 月曜)
組織マネジメント(共感に基づくチームワーク)
同志社大学大学院総合政策科学研究科 准教授 山口 洋典 氏
地域プロデュース力養成講座
地域社会における新たな価値創造をプロデュースする人材の素地づくりために、特定非営利活動法人プロデュース・テクノロジー開発センターの協力を得て実施します。
内容
第1講 (7月24日木曜) 「地域に新しい価値を生み出すために」 (プロデュースの必要性、プロデュース・テクノロジーについて)
第2講 (8月28日木曜) 「地域プロデュース 具体例を基に学ぼう」(ソーシャルプロデューサーの具体例を用いプロデュース・テクノロジー体系について学ぼう)
第3講 (9月25日木曜) 「ワークショップ1 “プロデュース”成功の要素をみつける」 (NPO法人恒河沙母親の会のお話を聞いて考えてみよう)
第4講 (10月23日木曜) 「ワークショップ2 地域プロデュースのスキームをつくる」 (各自の課題を発表し意見交換)
第5講 (11月27日木曜) 「地域プロデューサーに必要なものとは」 (まとめ・意見交換)
講座の開催場所
京町家室町 遊子庵(ゆうしあん)(京都市中京区室町御池上ル御池之町305番地)
