地域力再生プラットフォーム「地域から取り組む地球温暖化対策(カーボンマイナスプロジェクト)」
亀岡から炭化による環境価値創造の挑戦
亀岡市の放置竹林等の未利用バイオマスを炭化し、収穫した農作物をクールベジタブル(地球を冷やす野菜)として栽培しています。
クールベジタブルの小学校(亀岡市内全18校)への給食導入、啓発紙芝居など、環境・食育教育展開も行っています 。
プラットフォームの概要
テーマ
炭を活用した野菜づくりの環境価値の認証等のしくみづくりにより、経済的にも持続可能な活動へつなげる。
課題・趣旨
保津町地域では、放置竹林の整備が進まず、住民の安全性の面からも大きな地域課題となっている。また、後継者不足もあり広大な農地の有効的利活用も課題となっている。地域の環境保全活動を持続可能な活動としていくため、環境価値を創出して活用するしくみづくりについて検討する。
プラットフォームで取り組む協働事業
当実験プロジェクトの実施にあたり、保津町自治会、立命館大学、龍谷大学、京都学園大学、京都大学、亀岡市、京都府等がプラットフォームを形成。
- 地域の竹林整備を通じた炭化による二酸化炭素削減効果に関するLCA手法とそれに伴うコスト分析に関する実証実験を実施
- 保育所や小学校等での給食食材への提供、出前講座の開催、食育活動の実施
これまでの取り組み
イギリス領事館率いるエジンバラ大学グループを招聘した講演会を実施し、情報交流を行う中で亀岡での経験を発信。
また、農作物のブランド化を図るべく、炭堆肥を活用して生産した野菜(呼称:「クールベジタブル」)の栽培実験を行った。
更には、クールベジタブルの小学校(亀岡市内全18校)への給食導入、啓発紙芝居など、環境・食育教育展開も行っている。
参加していただきたい方
炭を使った農業や流通、食育、エコシステム、企業CSRなどに関心のある方
運営
立命館大学地域情報研究センターを事務局に産学公で研究会を設置(大学、農事組合、保育所、小学校、NPO、亀岡市、京都府等が参加しています。)
関連リンク
問い合わせ先
京都府文化環境部環境政策課
TEL 075-414-4703 FAX 075-414-4705
メールy-nakagoshi36@pref.kyoto.lg.jp
亀岡市 市民協働課 担当:田中
TEL 0771-25-5002 FAX 0771-22-6372
