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狩猟の魅力とは

若い狩猟者からのメッセージ「狩猟の魅力」

京都府における年代別の狩猟免許取得者は、20歳代と30歳代があわせて1割、40歳代が1割、60歳以上が6割以上と、ベテランの狩猟者が多くを占めています。

増えすぎているシカやイノシシの適正管理には、捕獲の担い手である狩猟免許取得者を増やすことが必要です。

そこで、狩猟をされている若い方から「狩猟の魅力」を伺いましたので、ご紹介します(※紹介に係る写真については無断転写は禁止します)。
  1. 26年の猟期に狩猟デビューし、山に入ることが大好きな女性の猟師さん(南丹市在住)(PDF:374KB)
  2. 26年の猟期にデビュー、猟は新しい発見の連続!狩猟ママ(京都市在住)(PDF:145KB)
  3. 25年の猟期にデビュー、期待の星!3年目の青年ハンター(京都市在住)(PDF:164KB)

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