下天津急傾斜地崩壊対策事業
下天津地区は、急傾斜地崩壊危険箇所であり、人家に近く山地斜面が存在し、平成16年の豪雨により、斜面崩壊が発生しています。
地区内には災害時の避難所や緊急輸送道路である国道175号があり、今後の豪雨により大規模な崖崩れが発生すれば、地区住民の生命に危害を及ぼすとともに、避難施設に甚大な被害を及ぼす恐れがあるため、緊急に急傾斜地崩壊防止施設を設置する必要があります。
このため、平成18年度から事業着手し、早期の事業完了に向け本格的に擁壁工などの対策工事を実施しています。
事業概要
- 事業年度:平成18年度~平成25年度
- 事業内容:擁壁工、法面工
- 全体事業費:540百万円
事業効果
土砂災害から人家34戸、下天津公民館(避難所)、国道175号(緊急輸送路)、市道下天津大呂線(迂回路無し)を保全します。
事業地の状況
全景(着工前)
法面工施工写真
法面工施工写真
法面工完成写真
