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西神崎上東線地方道路交付金事業

 西神崎上東線は、由良川河口の西神崎から一般国道175号大川橋までを由良川右岸に沿って結ぶ路線です。八雲橋から北の集落は、市街地と結ぶ唯一の生活道路となっています。また、八雲橋から南の路線は、念仏峠線と併せて舞鶴市街地及び宮津方面間の交通を担っているため、一般国道178号のバイパス機能を持つ重要な路線です。
 しかしながら、現況の中山地区は道路の幅員が狭いため、離合待機等の不便が生じていることや、由良川及び山嶺地の間を通過しているため、豪雨時は土砂流出により通行止めの措置を取らざるを得ない状況となっています。
このため、平成18年度より切土工事により現道拡幅を進めると同時に、国土交通省が進める緊急水防災事業と連携し総延長610mの道路改良を実施することになりました。
中山城跡史跡表示石柱

 現在は、平成22年度に中山城趾の埋蔵文化財調査が完了したことから掘削工事を進めています。

全体計画

  • 事業期間:平成18年度~平成24年度(予定)
  • 事業箇所:舞鶴市字中山地内
  • 全体延長:610m
  • 計画幅員:6.0(10.0)m
  • 事業費:約9.8億円 

   国土交通省連携区間

  切土工事区間

事業効果

  • 切り土によって急峻な斜面勾配を緩やかにし、法面崩壊・落石を防止します
  • 由良川水防災事業に伴う治水機能の向上と併せて、交通機能を確保します。 
  • 道路拡幅により、大型車両の離合及び歩行者通行を円滑・安全にします。

現道の様子

 

現在の状況(平成23年4月現在)

       

     工事完了区間          平成23年度施工区間
                    (奥側:完成、手前:暫定)

位置図

西神崎上東線