国道175号公共交通安全施設(統合補助)事業
一般国道175号は、兵庫県明石市を起点とし、京都府舞鶴市に至る約116kmの幹線道路であり、重要港湾京都舞鶴港や京都縦貫自動車道(舞鶴大江IC)へのアクセス道路として、また、丹後地方の活性化を支援する道路として重要な路線です。
本路線の内、滝尻峠は大型車の交通量が多いにもかかわらず道路幅員が狭く、歩道がありません。また通学路になっていることから、歩行者の安全確保と通行車両の安全確保が課題となっています。
このため、平成18年度より歩道設置工事と道路改良工事を実施しています。なお、峠の由良川側については大川橋の架け替えに伴うバイパス事業実施中であり、峠より舞鶴市街側が本事業の区間となっています。
全体計画
- 事業期間:平成18年度~平成22年度
- 事業箇所:舞鶴市字上福井地内
- 全体延長:560m
- 計画幅員:6.5(10.5)m
※車道幅員(車道幅員+路肩幅員+歩道幅員) - 事業費 :約2.3億円
事業効果
- 歩道設置により歩行者の安全を確保します。
- 現道拡幅により車両、歩行者通行の円滑な利用を確保します。
現在の状況(平成22年5月現在)
- 平成22年5月から7月にかけて、山切部分の補強工事を実施します (コンクリート製の枠を設置します)。
(工事完成区間) (工事中は道路を横にふっています)
(現在は仮設物により法面の安定を保っています)
位置図
