ホーム > 地域振興 > 広域振興局 > 京都府中丹広域振興局 > 中丹広域振興局 建設部 > 国道175号(大川橋) 橋りょう新設改良事業

ここから本文です。

中丹広域振興局

国道175号(大川橋) 橋りょう新設改良事業

 国道175号大川橋では、旧橋撤去工事を実施しています。
撤去方法は、旧橋の横に仮桟橋を設置して、仮桟橋上から上部工・下部工を撤去するものです。
現在、下部工の撤去工事を行っています。

下部工撤去工事(平成22年11月~)

平成23年4月15日現在

仮桟橋設置状況(右岸側)

平成23年3月31日現在

仮桟橋設置状況(右岸側)

平成23年1月7日現在

P1橋梁撤去完了

平成22年12月27日現在

仮桟橋設置状況(左岸側)

上部工撤去工事(平成21年11月~平成22年5月)

 平成22年4月21日現在

 

最後の側道橋撤去作業

平成22年3月19日現在

 

側道橋撤去作業

平成22年3月13日現在


主構撤去作業

平成22年3月8日現在

桟橋設置と床版撤去

手前のクレーン:仮桟橋設置中
奥のクレーン:床版撤去中

床版撤去の様子 

床版撤去前

床版撤去中

平成22年2月19日現在

左岸側(90tクレーンによる桟橋設置)

平成22年2月1日現在

 

全景

一般国道175号大川橋開通式典

   平成11年度から事業を進めてきました一般国道175号バイパス約1.2kmが完成し、平成21年11月22日に開通しました。
 新しい大川橋は、従前の大川橋の面影を受け継ぐ鮮やかな緑色で、橋桁が由良川に映え、ゆとりのある車道幅と歩道幅を確保した、全長401m・幅21mの橋です。
 開通当日は、橋近くの舞鶴市八雲小学校で、知事はじめ舞鶴市長、国会議員に臨席いただき開通式典を行い、開通を祝って八雲保育園の園児達が和太鼓の演奏を披露してくれました。
 その後、大川橋に移動し、テープカットと八雲小学校児童も加わりくす玉開きが行われ、そして、新しい橋が世代を越えて末永く地元の方に愛される長寿の橋となることを願って、三世代夫婦をはじめとした総勢500名の参加者による渡り初めを行いました。 
 

知事の式辞

  

 

八雲保育園児による太鼓披露

京都府知事、京都府議会議長、近畿地方整備局道路部長(代理)、舞鶴市長らによるテープカット

記念撮影

三世代夫婦による渡り初め



岡田保育園園児が開通を祝ってつくった作品 

大川橋パンフレット( PDFファイル ,1MB)(PDF:1,651KB)

事業概要

  国道175号は重要港湾舞鶴港や京都縦貫自動車道(舞鶴大江インターチェンジ)へのアクセス道路として、また、災害時の緊急道路としても利用される京都府北部地域の重要な路線です。
    大川橋から滝尻峠の区間について、渋滞の解消や歩行者等の安心安全を図るとともに災害に強い道路とするため、平成11年度から橋りょう新設改良事業を行ってきました。

工事の経過(PDF:59KB)

新旧比較

《新橋部》

   

     

《峠部》

            

《東詰府道》            

      

全体計画 

  • 事業期間:平成11年度から平成23年度
  • 事業箇所:舞鶴市八田~上東地内
  • 延長:1,175m(橋梁部401m、一般部774m)
  • 幅員:橋梁部21m、一般部10m
  • 事業費:約97億円

大川橋

  • 上部工形式:鋼4径間連続合成ラーメン箱桁+鋼3径間連続ラーメン箱桁
  • 下部工形式:逆T式橋台、壁式橋脚
  • 基礎工形式:場所打ち杭、ケーソン基礎

    一般図(PDF:476KB)
    架設step1(PDF:183KB)
    架設step2(PDF:200KB)
    架設step3(PDF:214KB)

    ラーメン橋:主桁と橋台または橋脚の接点を完全に接合し一体構造とした橋梁をラーメン橋といいます。
    橋台:アバットともいい橋梁の両端にあり、上部構造を支える役目をします。
    橋脚:橋脚はピアーともいい、橋の中間につくられ、上部構造を支え荷重を地盤に伝える役目をします。
    参考(PDF:35KB)

 事業効果

【安心安全でスムーズな通行の実現】
  これまでの大川橋は道路幅が狭く、大型車のすれ違いが困難でした。また、峠にかけては湾曲した道路が続き、由良川をまたぐ橋りょうが少ないことから交通が集中し、慢性的な渋滞が発生していました。一方橋りょう部の歩道は狭く、峠にかけては歩道がないことから、安全に通行出来る道路が待ち望まれていました。
   事業の完成により、ゆとりある車道幅・歩道幅を確保し、安心安全で円滑な通行が図れるほか、車の排気ガス削減につながり、環境に対する負荷の軽減に寄与します。 

<道路幅が狭く、大型車の離合が困難な状況>

<幅が狭く湾曲した現道状況>

  

【災害に強い道路整備】
  大川橋周辺地区は、過去に数々の水害に見舞われており、災害に強い道路が望まれています。
このため、新しい橋りょうは、一級河川由良川の河川整備計画と整合をはかり、古い橋りょうの約2倍の橋長の401mとし、豪雨時でも由良川の流れを阻害しない構造となっております。
  また、阪神淡路大震災クラスの地震に対しても耐えられる構造を兼ね備えています。

<平成16年台風23号大川橋>

 

 旧大川橋

   昭和28年に架設された大川橋は、交通量の増加、車両の大型化、老朽化など時代の変遷に伴いその役目を終え、新大川橋に引き継ぐこととなりました。現在、取り壊し工事を行っています。

    京阪神地域と京都舞鶴港を結ぶ物流ルートとして、大型車が頻繁に通過していた旧大川橋。


     

位置図

工事見学会

多くの地元生徒さんに見学に来ていただきました。

<平成20年度見学の皆様>

平成20年5月20日 福知山高等技術専門校

     

平成20年7月1日 八雲小学校

平成20年11月26日 岡田下小学校 

   

平成21年8月18日 舞鶴工業高等専門学校

 

見学会資料( PDFファイル ,1MB)(PDF:1,619KB)

見学会資料( PDFファイル ,1MB)(PDF:1,746KB) 

 

 

 


Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

中丹広域振興局建設部 中丹東土木事務所

綾部市川糸町丁畠10-2

ファックス:0773-42-7546

chushin-do-higashi@pref.kyoto.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?