「新中丹」シンフォニー(中丹地域振興計画)
「新中丹」シンフォニー(中丹地域振興計画)とは?
中丹地域振興計画とは、府民の参画や市町との連携を図りながら、長年にわたり中丹地域で培われてきた特色あるまちづくりや産業振興施策等を継承・発展させるとともに、地域の課題を解決することにより、「地域がより一層元気になる」ため、平成17年3月に策定した計画です。
この計画では、中期的(平成17年度から20年度までの4年間)に取り組むべき具体的施策を明らかにします。
「新中丹」とは、平成16年5月に広域振興局ができたことによる新たな枠組みとしての中丹地域、そして福知山市・三和町・夜久野町・大江町の合併も見据えたこの地域の新たな3市という枠組みとしての中丹地域をとらえたものです。
また、「シンフォニー」とは、個々の楽器がそれぞれしっかりとした音を奏でることにより、全体としてすばらしい音楽をつくる交響曲のように、歴史的に独自の個性を持った管内市町が、それぞれの個性を輝かせ、その個性を響かせあうことにより、すばらしい一体感をかもし出し、飛躍していくことをめざして名づけました。
「新中丹」シンフォニー(中丹地域振興計画)の概要
※この概要版は、冊子でもご覧いただけます。(福知山 、 舞鶴 及び 綾部 の京都府各総合庁舎で配布。無料)
中丹地域がめざす方向
管内では、3市(福知山・舞鶴・綾部)を中心とした地域が、歴史的にそれぞれ独自の生活、文化、経済圏を形成してきました。
地方分権による地域間競争が進む中、各々の地域で魅力ある地域づくりを進めることが求められており、今後さらに飛躍をするため、各地域の相互の連携を強化することが必要です。
この計画では、各々の地域の魅力が増すこと、そして、魅力を増した各々の地域が連携することで、「中丹地域」が一層元気になることをめざします。
地域の振興方策
- 京都舞鶴港を活かした地域づくり
- 由良川を活かした地域づくり
- 地域の特性を活かした産業の振興
- 地域の資源を活かした観光の振興
- 地域の振興を支える交流基盤づくり
- 地域に根ざした文化の振興と教育の推進
- 環境と調和した快適で魅力ある地域づくり
- 少子・高齢化、人口減少社会等に対応した地域づくり
- 多様な主体の社会参画による地域づくり
- 安心・安全な地域づくり
さらに詳しく(全文)
「新中丹」シンフォニー(京都府中丹地域振興計画)
表紙、前文、目次(PDFファイル、701KB) 第1章、第2章(PDFファイル、922KB) 第3章~第5章(PDFファイル、1,531KB) 参考資料(PDFファイル、851KB)
策定の経過について
はじめに、中丹地域戦略会議を立ち上げ、「産業振興研究会」と「まちづくり研究会」の二つの研究会を設け、委員には地元を中心として、商業、工業、農業、福祉、文化等各分野から座長を含め30名の方に御就任いただき、中丹地域の「これまで」「いま」「これから」について、検討していただきました。
管内の各市町等とも連携し、具体的施策の検討については、ワーキンググループへ参画してもらうとともに、素案の段階から、この計画に対し御意見をいただきました。中間案については、府民の皆様に対して、平成17年1月18日に中丹管内各戸の新聞折り込みで概要をお知らせするとともに、ホームページ等で案文をお示しし、平成17年2月10日までの間、多くの意見をいただきました。いただいた様々な意見も参考にして、今回「『新中丹』シンフォニー」として策定いたしました。
