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連続立体交差事業

連続立体交差事業とは…

「踏切がなければ道路が混まないのに…」と思ったことはありませんか。
朝晩、ラッシュの中電車も多く走るし、道路も渋滞している。
遮断機の下りている時間のなんと長いこと。

連続立体交差事業は、このような皆様のご不満にお答えする事業であり、鉄道の一定区間を連続して高架化または地下化することにより、多くの踏切を解消し、道路交通を円滑化する事業です。

この事業により、道路交通を円滑にするだけでなく、交通渋滞が無くなることで騒音や大気汚染の減少が図られ、周辺環境が改善されます。
また、無理な遮断機のくぐり抜け等による踏切事故の危険性もなくなり、尊い命も奪われずにすみます。
そして、線路で分断されていた地域を一体化するとともに、高架下等の新たな都市空間も活用できます。

この事業は、鉄道工事が中心なので民間企業の事業のように見えますが、道路側を立体交差する代わりに、鉄道側を高架化または地下化することによって道路交通の円滑化を図るもので、地方公共団体が事業主体となって都市計画事業として実施しています。

福知山駅付近連続立体交差事業

事業箇所図

新着情報

平成21年2月28日 KTR線高架開通!

平成17年のJR線の高架開通に続き、平成21年2月28日に北近畿タンゴ鉄道(KTR)宮福線が高架化され、当日より新しいKTR福知山駅が開業しました。
今後、旧駅舎や線路の撤去等を行い、平成21年度に事業を完了する予定です。

高架開通の詳細はこちら(中丹西土木事務所のページ/高架開通に関するページ)

事業目的

  • 鉄道高架化による南北市街地の一体的整備を図り、地域の均衡ある発展を目指します
  • 踏切をなくし、鉄道と交差する街路を整備することにより、交通渋滞・踏切事故を解消し、交通の円滑化を図ります
  • 福知山駅周辺土地区画整理事業による駅前広場、街路、公園等の基盤整備と高架下や周辺土地の有効活用により、市街地の整備を図ります

全体計画図


事業計画図(PDFファイル、226KB)


計画ポンチ絵(PDFファイル、496KB)

事業概要

事業区間 福知山市字堀~篠尾新町
事業延長 全体 約6.1km
JR山陰本線 約2.6km
JR福知山線 約1.3km
JR電車基地通路線 約1.0km
KTR宮福線 約1.2km
駅施設規模 4面7線
JR 3面5線
KTR 1面2線
JR運転所設備 移転
除却踏切数 9箇所
鉄道と立体交差する都市計画道路 4路線(幹線道路)
駅前広場 北側(拡大) 7,000平方メートル
南側(新設) 5,000平方メートル
全体事業費 約315億円
JR高架開業 平成17年11月26日
KTR高架開業

平成21年2月28日

完成予定 平成21年度
都市計画決定 平成6年4月15日
事業認可 平成8年5月24日

断面図

関連リンク