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1200年の都を守る 京都の治山

木製治山ダム基礎工の工程

(ラムダ型、台形型共通)

木製治山ダムは太鼓引き丸太を積み上げるだけで早く綺麗に簡単に出来上がります。
その秘密は基礎工にあります。

基礎面の高さ確認の状況です。 若干(0〜5cm)深めに仕上げます。

基礎面を計画高まで砕石を転圧しながら調整し、横木の通りを確認しながら配置します。
このとき横木の高さも確認しておきます(微調整を済ませます)。
横木と横木はかすがいで連結します。

中詰砕石の充填状況です。
横木が移動しないように丁寧に投入・転圧を行います。

縦木の配置状況です。
全て基礎計画高の確認を行います。
この工程で高さが決定します。
横木と縦木の連結は木口をかすがいで連結します。

基礎部の完成状況です。

※基礎部の施工は床堀面の不陸によって生じる本体ユニット組み立ての際のボルト連結位地のズレを防ぎ、円滑な作業工程を確保するために施工するものです。

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