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京都府警察では、高齢者を交通事故から守るため、各警察署の管内に1地区(山科警察署は2地区)を「高齢者交通事故防止モデル地区」として選び、地域住民が主役の交通安全活動を推進しています。平成22年度は27地区で活躍しています。

「高齢者交通事故防止モデル地区」とは?

高齢者を交通事故から守るため、様々な交通安全活動を行う地区のこと。学区単位、町内単位など地域の交通事情に応じて選びます。

「高齢者交通事故防止モデル地区活動推進委員」とは?

モデル地区内で交通安全活動のリーダーとして活動します。自治会やボランティア団体など、様々な分野で活躍されている方の中から警察署長が委嘱します。

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どんなことをするの?

  1. 課題(問題)の発見
    • 地区内の道路を見ながら、住民の意見を聞きます。
    • 地区内の交通の課題(問題)や高齢者のニーズを把握します。
  2. 解決方法を検討
    • 委員全員で、課題を解決する方法を話し合います。
  3. 解決のための活動
    • 「高齢者宅訪問」や「広報啓発・街頭指導」、「交通教室」を行います。
    • 警察署に交通規制の見直しを要望します。
    • その他、住民の立場に立った活動を行います。
  4. 効果検証
    • 「高齢者の交通事故は減ったか?」、「住民の意識は変化したか?」など、活動の効果を委員同士で話し合います。話し合いによって新たな問題点を発見したり、継続して活動できないかを検討します。

活動イメージ

PDCA方式により高齢者交通事故防止モデル地区活動を行いながら、地区内の高齢者を交通事故から守り、安全安心なまちづくりを目指します。

「PDCA」:Plan・Do・Check・Action の略


京都府警察本部 交通企画課 交通事故防止対策室 電話075−451−9111(代表)

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