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不正アクセス行為の禁止等に関する法律

不正アクセス行為の禁止等に関する法律(略称:不正アクセス禁止法)とは

ネットワークに接続され、ID・パスワード等を入力しないと利用できないようアクセス制御されているコンピュータに対し、

不正アクセス行為

  • 他人のID・パスワード等を無断で入力して不正に利用する行為
  • セキュリティホールを攻撃して不正に利用する行為

他人の識別符号を不正に取得する行為

  • 不正アクセス行為をする目的で、他人のID・パスワード等を取得する行為

不正アクセス行為を助長する行為

  • アクセス制御されているコンピュータを利用できる「他人のID・パスワード等」を無断で第三者に提供する行為

他人の識別符号を不正に保管する行為

  • 不正アクセス行為をする目的で、他人のID・パスワード等を保管する行為

識別符号の入力を不正に要求する行為

  • アクセス管理者になりすまし、アクセス管理者であると誤認させて、アクセス管理者が ID・パスワードの入力を求める旨の情報を閲覧させようとする行為
    (いわゆる「フィッシングサイト」を公開する行為・電子メールによりID・パスワードを詐取しようとする行為)

を禁止する法律です。また、その違反に対して罰則が設けられています。

アクセス管理者の努力義務

アクセス管理者に対しては、

不正アクセス行為を防御するための適切な対策

  • ID・パスワード等の適正な管理
  • アクセス制御機能の高度化
  • 不正アクセス行為からの防御措置

を講じる努力義務が課せられています。

また、その義務と併せて、不正アクセス行為を受けたアクセス管理者に対して都道府県公安委員会による再発防止のための援助措置が設けられています。

不正アクセス禁止法の条文等

警察庁のホームページ(外部リンク)

お問い合わせ

京都府警察本部サイバー犯罪対策課ネットセキュリティ・サポートセンター

京都市上京区下立売通釜座東入藪ノ内町85-3・85-4合地