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中学生に対する「違法薬物等に関するアンケート調査」結果について(令和元年)

平成30年中の薬物乱用少年の検挙は18人で、そのうち16人が大麻による検挙であり、中学生1名、高校生4名が含まれるなど、低年齢層に違法薬物の危険が迫っている極めて深刻な状態となっています。
そこで、中学生の違法薬物に対する認識の程度や現状を把握するため、平成28年から実施している府内の中学生を対象にした違法薬物等に関するアンケート調査を、本年も実施しました。

調査期間

令和元年7~9月

調査対象者

京都府内の中学生 8,458人

調査結果(抜粋)

平成28年から令和元年までの中学生アンケート比較

脳の成長に害があるのは?

 昨年と比較すると、大麻の害を正しく認識している中学生が72.6%と10.9ポイント減少し、分からないと回答した中学生が20.3%と8.5ポイント増えている。
 大麻の有害性に対する認識が低下していることから、インターネット上の誤った情報等に惑わされることのないよう、薬物乱用防止教室等を通じて大麻の有害性を正しく認識させる必要がある。

 

違法薬物を誘われたことがあるか?

 昨年と比較すると、誘われたと回答した中学生の割合が0.2ポイント減少した。
 しかし、17人もの中学生が違法薬物の誘いを受けたと回答しており、依然として、違法薬物の危険が中学生の身近にある状況がうかがえる。

 

誘われた違法薬物は?(複数回答) ※令和元年より「何か分からない」を追加

 誘われた違法薬物で「大麻」と回答した中学生が最も多く、中学生の間での大麻の広がりが懸念される。
 また、誘われた違法薬物の種類を認識していない中学生も多い。

 

誰に誘われたのか?(複数回答)

 身近な友達や先輩・後輩から誘われている回答が多く、身近な者から誘われた場合に断ることができる力を実践的に身につけるための啓発を継続する必要がある。

アンケート結果(全体)はこちら(PDF:492KB)

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お問い合わせ

京都府警察本部少年課少年サポートセンター指導・育成係
京都市東山区清水4丁目185番地1
京都府家庭支援総合センター3階
電話番号:075-551-7801