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高校生に対する違法薬物に関するアンケート調査結果について(平成28年)

薬物乱用少年の検挙状況

平成28年中における薬物乱用少年の検挙は31人(前年対比+14人)で、中でも大麻乱用少年は中高生を含む25人(前年対比+14人)と大幅に増加し、極めて深刻な状況となっています。

高校生に対するアンケート調査

高校生における違法薬物の認識の程度や大麻乱用の現状を把握すべく、平成27年に引き続き、平成28年も京都府内の高校生を対象に違法薬物に関するアンケート調査を実施しました。

調査期間

平成28年10月

調査対象者

京都府内の高校生(公立及び私立) 8,794人

調査結果(抜粋)

たばこと大麻、害が大きいのは?

kouko1
  • 高校生の5人に1人が、大麻の害を誤って認識している。

違法薬物の使用を誘われたことは?

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  • 府内の高校生の数に換算すると約1,000人が違法薬物を誘われた可能性があることになる。

違法薬物を入手可能だと思うか?

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  • 高校生の3人に1人が違法薬物を入手可能と回答している。
  • 高校生の12.1%が「知人・友人」から入手可能と回答している。

平成27年と平成28年高校生アンケート比較結果

凡例

hanrei27

平成27年(高校生:7,860人)

hanrei28

平成28年(高校生:8,794人)

たばこと大麻、害が大きいのは?

違法薬物の使用を誘われたことは?

kouko4

 

kouko5

違法薬物を入手可能だと思うか?

どういう方法で入手できると思うか?

kouko6

 

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「たばこと大麻、害が大きいのは?」の質問に対して「大麻の方が害が大きい。」との回答が1.1%増加し、「たばこの方が害が大きい。」との回答が1.2%減少していることから、平成27年と比べてわずかながら大麻の害についての高校生の認識が改善しつつあります。
しかしながら、「違法薬物を誘われたことがある。」との回答が0.1%増加、「違法薬物を入手可能だと思う。」との回答が2.8%増加、「知人・友人から違法薬物を入手可能」との回答が1.4%増加していることから、平成27年よりも更に違法薬物が高校生の身近に迫っている状況が伺えます。

アンケート結果(全体)はこちら(PDF:129KB)

 

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お問い合わせ

京都府警察本部少年課少年サポートセンター指導・育成係
京都市上京区下立売通釜座東入薮ノ内町85-3・85-4合地
電話番号:075-551-7801