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薬物乱用防止セミナー「大麻って本当に危険なの?中高生の大麻問題を考えよう!」を開催しました。

京都府内では、少年の間に大麻が蔓延しつつあることが深刻な問題となっており、大麻の危険性についての理解を深め参加者それぞれが大麻問題について考える、薬物乱用防止セミナー「大麻って本当に危険なの?中高生の大麻問題を考えよう!」を開催しました。

開催日

平成28年6月19日(日曜日)

開催場所

京都学園大学京都太秦キャンパス「みらいホール」

参加者

約350名

プログラム

  • 現状報告「中高生による大麻問題の現状報告」

当府警察本部組織犯罪対策第三課長

  • 基調講演「大麻の危険性とは?」

京都府立洛南病院 副院長 川畑俊貴 氏

  • パネルディスカッション「講師と一緒に大麻問題を考える」

コーディネーター 京都学園大学准教授 阿部千寿子 氏

パネリスト
川畑副院長・組対第三課長・大学生1名・高校生3名

概要

基調講演では、川畑先生から

  • 大麻は危険薬物ではないと信じている人もいるが依存性があり、精神病化する危険なもので、人が努力する気持ちを奪い、人間性をなくす

など大麻がどれほど危険なものであるかを説明していただきました。

パネルディスカッションでは、参加した学生から

  • 友人や先輩などから誘われたら、断りにくいが、危険性を正しく理解していれば、ダメだと伝えられる。
  • 断る勇気が必要だと思う。

などと様々な意見があり、とても有意義なパネルディスカッションとなりました。

セミナーの終わりには、当府警察本部少年課長が参加者に対し

  • 少年に対し大麻の本当の恐ろしさを色々な角度から、繰り返し伝えていけば、少年の大麻乱用は必ず防止できる。
  • セミナーでの内容をご近所や各種会合等の中で話題にしたり、配付した資料の中にある大麻乱用防止に向けたショートメッセージを各種団体から発出する資料等に掲載するなど、大麻に対する正しい情報の発信に協力をお願いしたい。
  • 大麻で少年の未来を消さないように、皆で力を合わせて少年を守っていこう。

などと呼び掛けたところ、多くの参加者から賛同を得られました。

 ショートメッセージ「大麻など違法薬物根絶に向けた12のメッセージ」はこちら(PDF:424KB)

アンケートの実施

参加者に対し本セミナーに関するアンケートを実施したところ、参加した一般の方からは、

  • 薬物乱用は人間関係がとても大きく影響しており、間違ったことを自分で正しく断る人間関係、相談できる人間関係を築くことが大切だと思った。

などの感想や、ボランティアの方からは、

  • 基調講演を聴き、地道に防止活動をしなければいけないという確信を得た。

などの感想が得られました。

アンケート実施結果はこちら(PDF:315KB)

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お問い合わせ

京都府警察本部少年課少年サポートセンター指導・育成係
京都市上京区下立売通釜座東入薮ノ内町85-3・85-4合地
電話番号:075-551-7801