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少年に広がる大麻汚染

少年の大麻の検挙状況の推移(人員)

京都府内では過去数年、大麻事犯の検挙人員は減少傾向にありましたが、平成27年から増加に転じ、平成28年は74人で前年比+27人と大幅に増加しています。
これは、過去10年でのピークだった平成21年の72人を上回っています。
うち少年の検挙人員は、全国的に大学生らの大麻汚染が社会問題となっていた平成21年の9人をピークとして、翌22年の8人、その後1人から4人で推移していましたが、平成27年に11人と急増しました。

平成28年中は25人(前年比+14人)で学識別にみますと

  • 中学生1人
  • 高校生5人
  • 短大生1人
  • 大学生1人
  • 有職17人

となっています。

中学生・高校生に対するアンケート結果

中学生に対するアンケート結果はこちら

高校生に対するアンケート結果はこちら

現状を踏まえた対策と取組

薬物乱用防止のための広報啓発活動の推進

京都府警察では、薬物乱用防止教室・講習会を平成28年中1779回実施したほか、京都府薬務課等関係機関と連携した広報啓発活動を推進しています。

「ダメ。ゼッタイ。」普及活動
(平成28年6月25日:四条河原町)

薬物乱用防止セミナーの開催

薬物乱用防止シンポジウムの開催

薬物乱用防止指導員の育成

yakubutu3京都府警察本部組織犯罪対策第三課では、京都府知事が委嘱した「京都府薬物乱用防止指導員」に対する指導教養を実施し、地域における薬物乱用防止の広報啓発活動を推進しています。

京都府ホームページ

薬物乱用防止教室の手引き・講習会資料の作成

京都府警察では、京都府薬務課等と連携し、小中高校生別の薬物乱用防止教室に活用する教養資材としての手引きや講習会資料の作成に参画・協力して、生徒の理解度に応じた講義が行えるよう薬物乱用防止教材を作成しています。

京都府ホームページ

国を挙げての薬物乱用防止対策

薬物乱用対策は国を挙げての取組みです。内閣府が施策全体の基本方針として「第四次薬物乱用防止五カ年戦略」をとりまとめたうえで、対策を実施しています。

内閣府ホームページ(外部リンク)

お問い合わせ

京都府警察本部組織犯罪対策第三課

京都市上京区下立売通釜座東入藪ノ内町85-3・85-4合地