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音楽隊の歴史

誕生

京都府警察音楽隊は、戦後の暗い世相がいまだ続く昭和24年2月、京都市警察音楽隊として誕生しました。自転車警らの合間を縫い、「府民の心に安らぎを」を合い言葉に猛特訓を重ね、翌年4月の「春を呼ぶつどい」(円山公園音楽堂)が府民へのお披露目となりました。

音楽隊業務に専念、活動が充実

昭和30年7月、警察制度の改革により「京都府警察音楽隊」と名称を変更し、同時に、年々増加する演奏要請に応えるため、音楽隊業務に専念することになりました。

昭和31年、第1回全国警察音楽隊演奏発表会(東京)に参加、以降第42回まで連続して参加しました。

昭和35年、関西で初めての全国警察音楽隊演奏発表会が開催され、7府県の警察音楽隊を竣工間もない京都会館に迎え、大演奏会が開催されました。

昭和37年4月から現在の広報応接課配属となり、小学校での音楽鑑賞等、警察広報の中心として活動することとなりました。

昭和42年京都国際会議場で開催されたICPO第36回総会で、出席各国の音楽を演奏しました。

カラーガード隊の誕生

昭和54年、京都府警察音楽隊創立30周年を記念し、 11月に演奏会を開催、同時に、明徳商業高校バトン部生徒・OGに委嘱し、カラーガード隊を創立。56年4月からは、婦人交通指導員(現在は女性警察官)でカラーガード隊を編成。以後音楽隊と一体となった華やかな広報活動を展開することとなりました。

全警音を京都で開催

昭和59年10月、全国21隊600人の警察音楽隊員が京都に集合し、第29回全国警察音楽隊演奏会が開催されました。

記念演奏会・定期演奏会

平成元年11月、京都府警察音楽隊創立40周年・カラーガード隊創立10周年を記念し、演奏会を開催。

平成2年からは、定期演奏会を開催し、以後毎年、活動や練習の成果を府民に披露させていただいています。

平成6年は、平安建都1200年。都大路に多彩な記念行事が繰り広げられ、音楽隊も積極的に出演し、市民と一緒に祝祭ムードを盛り上げました。平成8年からは京都府内での定期コンサート、9年からは毎月のミニコンサート「平安ふれあいコンサート」を開催しています。

平成11年2月、音楽隊創立50周年カラーガード隊創立20周年を記念し、京都会館で記念演奏会を開催。満員の観衆の前で半世紀の歴史と伝統を力一杯に披露させていただきました。


京都府警察本部 音楽隊 電話075−642−5972

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