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交通事故発生状況(平成27年中)

交通事故の特徴

  1. 発生件数、負傷者数は減少、死者数は増加
    平成27年中の京都府内の交通事故発生件数は、9,328件(前年対比-857件、-8.4%)、死者数は87人(前年対比+18人、+26.1%)、負傷者数は11,262人(前年対比-1,125人、-9.1%)です。発生件数、負傷者数はいずれも11年連続の減少となりましたが、死者数は増加しました。
  2. 歩行中の死者が全死者の4割以上を占め最多
    死亡事故の特徴を状態別でみると、歩行中が35人、自動車乗車中が21人、自動二輪車乗車中が16人、自転車乗用中が8人、原付車乗車中が7人で、歩行中の死者が4割以上(40.2%)を占めました。
    (注)「原付車」とは総排気量が50cc以下のもの、「自動二輪車」とは原付車以外の二輪車のことをいいます。
  3. 死者の半数以上が高齢者
    交通事故死者87人のうち、高齢者(65歳以上)は44人で前年と比べ6人増加し、全死者の半数以上(50.6%)を占めました。高齢死者の状態別では、歩行中が23人で最も多く、次いで、自動車乗車中が10人、自転車乗用中が6人、原付車乗車中が4人、自動二輪車乗車中が1人でした。
  4. 京都府内の発生状況(PDF:13KB)

交通企画課交通戦略室から

府民の皆様へ

平成27年中の京都府内の交通事故の発生件数、負傷者数はいずれも11年連続しての減少となりましたが、死者数は87人に上り、前年と比べ18人の増加となりました。
特に、高齢死者が全死者の半数以上を占めているのをはじめ、歩行中の死者が4割以上を占めるなど、厳しい現状にあることを重く受け止め、今年も引き続き、府民一人一人の地域・職域・家庭の枠を超えた交通安全意識の更なる高揚を図るとともに、関係機関・団体等と連携した交通事故防止対策をより一層推進していくこととしています。

 

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歩行者の皆さんへ

道路の横断は横断歩道等の安全施設から、まわりをよく確認して渡りましょう。
幼年少者から高齢者まで、反射材等を活用する習慣を持ちましょう。
特に、夕暮れや夜間、早朝には、反射材や白っぽい色の持ち物を利用しましょう。

 

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自転車利用の皆さんへ

自転車は、車両です。交通ルールと歩行者を守って安全に走りましょう。

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ライダーの皆さんへ

二輪車の事故原因で多いのは、漫然運転、安全不確認、スピードの出し過ぎです。スピードを控え、確実な安全確認で、交通事故防止に努めましょう。

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ドライバーの皆さんへ

車に乗ったら後部座席も含め、全席シートベルトの着用・チャイルドシートの使用を徹底しましょう。
車の進行方向を良く見ていないという事故が大半を占めています。安全を確認、注意する基本行動を徹底しましょう。

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京都府内の発生状況

1月~12月

区分/年別

平成25年

平成26年

平成27年

前年対比

発生件数

11,387

10,185

9,328

-857

-8.4%

死者数

70

69

87

+18

+26.1%

負傷者数

13,801

12,387

11,262

-1,125

-9.1%

12月中

区分/年別

平成25年

平成26年

平成27年

前年同期比

発生件数

1,210

920

868

-52

-5.7%

死者数

7

4

10

+6

+150%

負傷者数

1,465

1,100

1,019

-81

-7.4%

月別死者数

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全国・近畿管区内の状況

全国の状況

平成27年中の全国の交通事故死者数は4,117人(前年対比+4人)で、15年ぶりに増加しました。
愛知県が213人で最も多く、次いで大阪府の196人、千葉県の180人で、京都府の87人は多い方から16番目でした。

区別/年別

平成26年

平成27年

前年対比

死者数

4,113

4,117

+4(+0.1%)

 

全国順位

都道府県名

死者数

前年対比

第1位

愛知

213

+9(+4.4%)

第2位

大阪

196

+53(+37.1%)

第3位

千葉

180

-2(-1.1%)

第16位

京都

87

+18(+26.1%)

近畿管区内の状況

平成27年中の近畿管区内の交通事故死者数は、前年と比べ80人増加し、621人でした。

区分

死者数

前年対比

近畿管区合計

621

+80(+14.8%)

 

 

 

滋賀

73

+10(+15.9%)

京都

87

+18(+26.1%)

大阪

196

+53(+37.1%)

兵庫

171

-11(-6.0%)

奈良

46

+1(+2.2%)

和歌山

48

+9(+23.1%)

京都府内の死亡事故の特徴

発生地域別死亡事故件数

平成27年中、京都市域の発生が35件で最も多く、次いで、山城地域の26件、中丹地域の11件、丹後地域の8件、南丹地域の7件の順でした。

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発生地域の内訳(平成27年中)

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年齢層別死者数

高齢者の死者数が44人で、全死者数(87人)の半数以上(50.6%)を占めました。また、若者が13人で、前年と比べ4人の増加となりました。

(注)「若者」とは16~24歳、「高齢者」とは65歳以上の方をいいます。

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状態別死者数

歩行中が35人(全死者の40.2%)で最も多く、次いで、自動車乗車中が21人、自動二輪車乗車中が16人、自転車乗用中が8人、原付車乗車中が7人でした。

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事故類型別死亡事故発生件数

人対車両が34件(前年対比+15件)で最も多く、次いで、車両相互が31件(前年対比+4件)、車両単独が22件(前年対比+1件)でした。

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法令違反別(第1当事者)

安全不確認が29人で最も多く、次いで、運転操作ミスの20人、前方不注意の13人、歩行者の違反の9人でした。

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発生時間帯別死亡事故発生件数

18~20時台が11件で最も多く、次いで、12~14時台・16~18時台・20~22時台の各9件でした。

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昼・夜間別死亡事故発生件数

死亡事故の昼・夜間別発生状況は、昼間は39件(前年対比+10件)、夜間は48件(前年対比+10件)でした。

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シートベルト着用状況

自動車乗車中の死者21人のうち、6人がシートベルト非着用でした。もし、シートベルトを着用していれば全員生存していた可能性がありました。

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飲酒事故の状況

飲酒運転(第1当事者が原付以上の車両を運転し、酒酔い運転又は酒気帯び運転)による死亡事故は平成27年中、1件発生しています。

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お問い合わせ

京都府警察本部交通企画課

京都市上京区下立売通釜座東入藪ノ内町85-3・85-4合地

電話番号:075-451-9111