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交通事故発生状況(平成29年11月末現在)

交通事故の特徴

  1. 発生件数、負傷者数はいずれも減少、死者数は増加
    平成29年11月末現在の京都府内の交通事故の発生状況は、発生件数6,394件(前年同期比-789件、-11.0%)、死者数63人(前年同期比+7人、+12.5%)、負傷者数7,654人(前年同期比-939人、-10.9%)で、発生件数、負傷者数は前年同期に比べ減少していますが、死者数は増加しています。
  2. 自動車乗車中の死者が最多
    死亡事故の特徴を状態別でみると、自動車乗車中が20人、歩行中等が17人、自転車乗用中が12人、自動二輪車乗車中が10人、原付車乗車中が4人となっています。
    (注)「原付車」とは総排気量が50cc以下のもの、「自動二輪車」とは原付車以外の二輪車のことをいいます。
  3. 死者の半数以上が高齢者
    交通事故死者63人のうち、高齢者(65歳以上)は40人(前年同期比+13人)で、全死者の6割以上(63.5%)を占め、依然高齢者の割合が高い状況にあります。高齢死者の状態別では、自動車乗車中が13人、歩行中等が12人、自転車乗用中が9人、原付車乗車中が4人、自動二輪車乗車中が2人となっています。
  4. 京都府内の発生状況(PDF:45KB)

京都府内の発生状況

1月~11月

11月中

月別死者数

全国・近畿管区内の状況

全国の状況

平成29年11月末現在の全国の交通事故死者数は3,312人(前年同期比-172人、-4.9%)です。愛知県が172人で最も多く、次いで多いのが埼玉県の161人、東京都の147人の順となっており、京都府の63人は多い方から21番目です。

近畿管区内の状況

平成29年11月末現在の近畿管区内の交通事故死者数は、前年同期より3人減少し、457人です。

京都府内の死亡事故の特徴

発生地域別死亡事故件数

平成29年11月末現在、京都市域の発生が26件と最も多く、次いで中丹地域の発生が15件で、山城地域が8件、南丹地域と丹後地域が各6件の順となっています。

発生地域の内訳(平成29年11月末)

年齢層別死者数

高齢者の死者数が40人で、全死者数(63人)の6割以上を占めています。また、若者が5人で、前年同期比-6人となっています。

(注)「若者」とは16~24歳、「高齢者」とは65歳以上の方をいいます。

状態別死者数

自動車乗車中が20人で最も多く、歩行中等が17人、自転車乗用中が12人、自動二輪車乗車中が10人、原付車乗車中が4人となっています。

事故類型別死亡事故発生件数

車両単独が23件(前年同期比+13件)、車両相互が22件(前年同期比-2件)、人対車両が16件(前年同期比-6件)となっています。

主な事故原因別(第1当事者)死者数

安全不確認が14人、運転操作ミスが10人、前方不注意が9人、歩行者の違反が6人、信号無視が4人、交差点関連違反が3人、速度超過と歩行者妨害が各1人、その他の違反が15人となっています。

発生時間帯別死亡事故発生件数

18~20時台が9件、8~10時台・10~12時台が各8件、12~14時台が7件、6~8時台・16~18時台が各6件、14~16時台が5件、22~24時台が4件、2~4時台が3件、4~6時台・20~22時台が各2件、0~2時台が1件となっています。

昼・夜間別死亡事故発生件数

死亡事故の昼・夜間別発生状況は、昼間が37件(前年同期比+4件)、夜間が24件(前年同期比+1件)です。

シートベルト着用状況

自動車乗車中の死者20人のうち、シートベルト非着用は8人です。非着用者がシートベルトを着用していた場合の生存可能者数は、5人(62.5%)です。

飲酒事故の状況

飲酒運転(第1当事者が原付以上の車両を運転し、酒酔い運転又は酒気帯び運転)による死亡事故は、3件発生しています。

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お問い合わせ

京都府警察本部交通企画課交通戦略室
京都市上京区下立売通釜座東入藪ノ内町85ー3.85ー4合地
電話:075ー451ー9111