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道路交通法施行規則が一部改正されました

信号機の信号の対象を限定する標示の寸法の変更

平成23年9月12日施行

標示の寸法の上限値が、引き上げられました。

聴覚障害者が運転できる車両の種類の拡大

平成24年4月1日施行

聴覚障害者は、全ての普通自動車並びに大型自動二輪車、普通自動二輪車、小型特殊自動車及び原動機付自転車の運転免許を受けることができるようになります。

聴覚障害者・・・両耳の聴力(補聴器により補われた聴力を含む。)が10メートルの距離で、90デシベルの警音器の音が聞こえない者

※ 身近な90デシベルの音:騒々しい工場の中、カラオケ店内中央客席など

現在、聴覚障害者の運転免許取得については、運転することができる自動車等の種類を普通乗用自動車に限定し、かつ、特定後写鏡(ワイドミラー)の使用を条件として付すことにより、当該普通乗用自動車の安全な運転に支障を及ぼすおそれがないと認められる場合に認められています。

特定後写鏡の取付け

聴覚障害者が普通自動車を運転するときは、後方と運転席と反対側の斜め後方の交通の状況を確認することができる特定後写鏡(ワイドミラー又は補助ミラー)の取付けが必要です。

※ 大型自動二輪車、普通自動二輪車、小型特殊自動車及び原動機付自転車を運転するときは不要です。

聴覚障害者標識の表示

聴覚障害者が普通自動車を運転するときは、聴覚障害者標識の表示が必要です。

  • 大型自動二輪車、普通自動二輪車、小型特殊自動車及び原動機付自転車を運転するときは不要です。
  • 聴覚障害者標識

聴覚障害者の運転できる車両の種類

※★印:「聴覚障害者標識の表示」と「特定後写鏡(ワイドミラー又は補助ミラー)の取付け」が条件です。

矢印信号に関する規定の整備

平成24年4月1日施行

「右折矢印信号」(右折を可能とする青色の矢印信号)の場合、右折に加えて転回もできるようになります。

ただし、道路標識等により転回が禁止されている交差点では、右折矢印信号の場合であっても、従来どおり転回はできません。

また、軽車両や二段階右折の方法により右折する原動機付自転車は、進むことはできません。

お問い合わせ

京都府警察本部交通企画課法令係

京都市上京区下立売通釜座東入藪ノ内町85-3・85-4合地

電話番号:075-451-9111