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運転免許関係の手続きが一部変更になります(令和元年12月1日より)

道路交通法の一部を改正する法律(令和元年12月1日施行)施行により、令和元年12月1日から運転免許関係の手続きの一部が変更となります。

また、令和元年12月1日から、運転免許試験場窓口受付時間が変更となります。

それら変更事項についての詳細は以下の項目を参照してください。

免許証の再交付申請がしやすくなり、手数料が減額になります。

免許証の再交付申請要件の拡大

運転免許証の再交付が可能となる要件は、これまで

  • 免許証を亡失、汚損、破損したとき
  • ICチップが読み込めなくなったとき

に限られていましたが、改正後はそれに加え、

  • 免許証の裏面備考欄に記載を受けているとき
  • 住所氏名等の記載事項変更するとき
  • 免許証写真を変更するとき
  • 免許の条件を付与、変更されたとき
  • 公安委員会が認めるとき(有効期間末日の元号を変更する、裏面の臓器提供意思表示欄を変更する等)

等にも可能となります。

従来、住所や氏名等の記載事項が変更された際は、免許証裏面の備考欄に変更された項目を記載していましたが、改正後は住所変更等の際、希望により免許証を再交付することが可能となります。

ただし、運転免許証を再交付する際は再交付手数料がかかります。

再交付手数料

改正前 3,500円 → 改正後 2,250円 に減額

免許失効者の運転経歴証明書交付申請が可能になります。

運転経歴証明書の申請は運転免許の全部取消し(自主返納)を行った方に限られていましたが、改正後は、運転免許を失効(平成28年4月1日以降に失効)した方についても運転経歴証明書の申請が可能となりました。

免許証の更新を受けることができなかったやむを得ない理由の追加と一部手数料の減額

運転免許が失効すれば無免許となりますが、失効後6ヶ月未満であれば手続きにより学科・技能試験を免除して新たに免許を取得出来ます。

海外渡航等、法定のやむを得ない理由がある場合は、失効後6ヶ月未満に手続すれば、それまでの免許経歴が継続していたものとみなされました(例えば、5年間無事故無違反の方は5年のゴールド免許等)が、今回の改正では、公安委員会側の事情で免許更新を受けることができなかった方についても法定のやむを得ない理由として追加されました。

また、法定のやむを得ない理由により失効後6ヶ月を超えた方についても、3年未満でやむを得ない理由の止んだ日から1ヶ月未満であれば試験を免除できますが、この理由にも、上記と同様に公安委員会事情のやむを得ない理由が追加されました。

今回の改正により、公安委員会事情のやむを得ない理由で失効した方の手続きについては、手数料が一部減額となります。

免許証の更新を受けることができなかったやむを得ない理由の追加

  1. 海外旅行をしていたこと
  2. 災害を受けたこと
  3. 病気にかかり、又は負傷したこと
  4. 法令の規定により身体の自由を拘束されていたこと
  5. 社会の慣習上又は業務の遂行上やむを得ない用務が生じたこと
  6. 公安委員会がやむを得ないと認める事情(今回追加)
    ※ 公安委員会がやむを得ないと認める事情
     ・ 免許システムに障害が発生
     ・ 高齢者講習の受講予約をしようと問い合わせたが、実施体制不足により受講できなかった
     等が考えられます。

公安委員会がやむを得ないと認める事情の場合の手数料について

法改正で追加された、公安委員会がやむを得ないと認める事情が理由となる失効については、

受験手数料 1,900円→800円
(1種類増えるごとに800円追加)

免許証交付手数料 2,050円→1,700円
(1種類の金額。2種類以上は種類が増えるごとに200円追加)

となります。

※ それ以外の法定でやむを得ないと認める理由(海外旅行等)については手数料は従来から変更ありません。(上の左側金額)

※ 講習手数料
 優良 500円、一般 800円、違反者・初回 1,350円
に変更はありません。
 高齢者講習受講料
 合理化講習 5,100円、高度化講習 7,900円、認知機能検査 750円
にも変更はありません。

AT限定大型二輪免許に関する規定見直し

大型二輪車のAT限定免許は、運転できる二輪車の総排気量が0.650リットル(一般的に言えば650CC以下)に限定されていましたが、総排気量の規定がなくなります。

今現在、AT限定大型二輪免許をお持ちの方は、法改正後、特に手続きすることなく総排気量650CCを超えたAT大型二輪車を運転していただけます。

大型自動二輪車に係る自動車区分の見直し(電動大型二輪車の区分)

電動大型二輪車については
【現行】 普通二輪免許で運転可能
【法改正後】 大型二輪免許又は電動大型二輪限定免許が必要
となります。

経過措置として、法改正前に普通二輪免許を受けていて電動大型二輪車を運転している方は、法改正後1年を経過するまで、引き続き運転することができます。

経過措置後は普通自動二輪免許を持っていても電動大型二輪車を運転することはできませんので、注意してください。 

法改正後に普通自動二輪免許を受けた方は、経過措置期間であっても電動大型二輪車を運転することはできません。

運転免許試験場での電動大型二輪車限定免許の受験をご希望の方は、
 平日 16時から17時の間
 運転免許試験場 (075)631-5181(試験係)
までお問い合わせください。

令和元年12月1日から、運転免許試験場の受付時間が一部変更になります。

受付後の待ち時間短縮のため、運転免許試験場における免許証再交付、国際免許証、記載事項変更(住所変更等)の各手続き申請時間が下記のとおり変更となります。

それ以外の手続き受付時間に変更はありません。

ご理解ご協力をお願いいたします。

免許証再交付申請(平日のみ)

9時30分から11時、14時から16時

※ 更新と同時申請の方は

  • 70歳未満の方
    8時30分から9時、13時から13時30分
  • 70歳以上の方
    10時30分から11時30分、14時30分から15時30分

に試験場本館2階⑧番窓口にお越しください。(平日のみ)

国際免許証申請(平日のみ)

9時30分から11時、14時から16時

記載事項変更(住所変更等)

9時30分から11時、14時から16時

 

お問い合わせ

京都府警察本部運転免許試験課

京都市伏見区羽束師古川町647