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平成23年度京都府警察署協議会会長会議の概要

京都府公安委員会主催の平成23年度京都府警察署協議会会長会議が次のとおり開催されました。

府内26警察署協議会の会長が一堂に会し、「警察署協議会の在り方について〜広報と活性化」について活発な協議が行われました。

開催日時

平成23年11月17日(木曜)午後1時30分から午後3時40分まで

開催場所

京都府警察本部別館6階会議室

出席者

  • 警察署協議会会長(会長代理) 26人
  • 公安委員会委員長・委員 4人
  • 京都府警察本部長、各部長等 10人

開催状況

発表署協議会の発表内容

行政と警察との連携【上京】
自転車問題をテーマに掲げ、烏丸今出川交差点を中心とした様々な地域で、上京区役所とタイアップし、また、委員が所属する大学やボランティア団体も参画し、自転車の盗難防止と自転車の走行マナーアップとを訴える広報啓発活動を実施した。今後も継続的に実施予定である。
高齢者防犯対策【東山】
高齢者宅「ドア・トゥー・ドア」訪問活動、ボランティアと協働した安全情報提供活動、学生ボランティア「買い物応援隊」を媒体とした情報発信活動を実施し、地元高齢者から好評を得ている。今後は、高齢者を支援する地域の「絆」づくりのため、民生児童委員会、社会福祉協議会、平安レディース、京都女子大学生ボランティア等と一層連携をして、より効果的に活動を推進するものであり、管内全域に支援の輪を広げていくことが計画されている。
街頭犯罪抑止に向けた取組【田辺】
犯罪に抑止効果のある防犯カメラの設置を京田辺市、井手町、宇治田原町の各自治体に要望することを決定し、要望書を提出した。各自治体では、防犯カメラの設置について、前向きに検討する旨の回答をいただいている。さらに、多発している自転車盗の被害防止対策として、被害の多い同志社大学京田辺キャンパスに対して、学内の駐輪場への防犯カメラの設置をはじめとする被害防止対策についての要望書を提出した。
暴力団排除に向けた取組【福知山】
管内の全ての駐在所等に設置された「府民協働防犯ステーション」を拠点に、まず市民自らがコンセンサスを図り、自治会や防犯推進委員協議会等を通じて、地元企業や行政機関に対して暴力団排除条例制定へ向けた働きかけを行うとともに、今後これら活動が実効あるものとするため、我々自身が勉強会などを通じて理解を深めていかなければならないと考えている。
高齢者交通事故抑止対策【宮津】
署員と警察署協議会委員で地元スーパーに申し入れをした結果、買い物客への反射材の交付について協力を得ることができた。各店舗の買い物客用テーブルに反射材とチラシをセットにしたグッズを設置し、高齢者に無料配布した結果、予想以上の反響があり、相当数の反射材が高齢者に行きわたった。さらに、この活動を目にした地元中学校教諭から宮津警察署に問い合わせがあり、同校で交通課員による交通安全教室を開催して反射材の効果を訴えたところ、生徒全員が自転車に反射材を貼り付ける活動に波及した。

京都府警察本部 広報応接課 広聴相談係 電話075−451−9111(代表)

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