ページの先頭です

本文へ | このサイトのメニューへ

文字の大きさ : 大きくする | 元に戻す  背景色を選ぶ : | | | ふりがなをつけるふりがなをはずす | ご利用案内

文字の大きさ、背景色を変更する機能は、スタイルシートが無効なため使用できません。

平成19年度第1回検討委員会

平成19年度第1回京都府府民参画行動指針検討委員会開催結果

 



1. 日時

平成19年8月21日(火曜) 9時30分から11時


2. 場所

京都府庁福利厚生センター第2会議室


3. 出席者


関係分野の専門家・実務者7名

(50音順・敬称略)
同志社大学大学院総合政策科学研究科 科長・教授   新川 達郎(座長・参与)
同志社大学大学院総合政策科学研究科 教授      谷口 知弘(参与)
京都市総合企画局プロジェクト推進室 担当係長      小森 和幸
特定非営利活動法人京都コミュニティ放送 企画室長    高嶋 加代子
木津川市こどもエコクラブサポーターの会 事務局長     西澤 浩美
特定非営利活動法人きょうとNPOセンター 常務理事・事務局長 深尾 昌峰
長岡京市教育委員会環境経済部 政策主幹        松尾 幹郎 

京都府


井上企画監
中村企画参事(府民参画担当) ほか


4. 概要

報告事項

(1)府民参画の新たな取組について 
本年度の府民参画の新たな取組(府庁NPOパートナーシップセンターの開設、地域力再生プロジェクトのスタート、府民総合案内・相談センターの開設)について、府民参画推進プロジェクトの各担当から説明。
(2)これまでの府民参画の取組と今後の課題について
平成18年度までの府民参画の取組概要と今後の課題について、事務局より説明。

検討事項 

1 平成19年度の取組方針
府民参画行動指針に基づき、更なる府民発・府民参画・府民協働の取組みを促進
(1) 職員の意識改革の更なる推進
・府民との情報の共有
・府民参画の取組による成果・情報の共有
(2) 府民への普及・啓発の推進
(3) 市町村との連携・協力及び情報共有による府内における取組の底上げ

2 平成19年度取組の具体的内容
従来から実施してきた取組に加え、以下の内容について実施
(1) 府民参画推進担当者学習会(仮称)の開催
(2) 府と市町村との府民参画・協働推進連絡会議の開催(内容リニューアル)
(3) 「府民参画・協働事例集」の作成 

委員等からの意見


・ 府民参画の取組は、府が府民とのよりよい関係をつくっていくための幅広の取組であるべき。
・ NPOパートナーシップセンターは、自分達が実際に使えるとわかると意識が違ってくる。府が持つ施設は中途半端。府民が使える、共に何かができる場所になればよいと思う。実際に使ってみると、規約等によりいろいろ制約される場合もある。
・ 各取組の内容をどうやって充実させるか。出前語らいについても、ただ喋って帰るだけと意見交換の時間を設けるのとでは、内容が異なる。進め方ややり方を進化させることが必要。実例に基づいて進め方のパターンを収集してみてはどうか。
・ 住民参画について、市町村にがんばってほしいのであれば、府民参画づくりのための出前語らいの実施も考えてみては。
・ プラン作成時と比較して取組は進んできている。そういった状況とも関係して円卓会議のあり方も変わってくる。
・ 円卓会議については、行政課題の利害関係者を集めるものから、次のステップとして、府民と協同で開催する府民提案型の円卓会議に移行することも必要なのでは。
・ 本年度企画については、学習の部分から府と市町村が一緒になってスタートすべき。府民も加えた検討ができればよりよい。セーフコミュニティ等はよいモデルになるのでは。地域力再生のプロジェクトについて、どんな成功事例がでてくるか期待している。市町村職員、府職員、住民が一緒になれば、お金がなくても推進できる取組はあるはず。
・ ネットワークが大切。府が全体を見てつなげていくことが大事。
・ 本年度企画について、「府民発」の仕組みをどのように盛り込むかが必要。京都市でも市民参加の冊子の作成を予定しており、町内活動、自治会活動の内容を調査したり、アンケートを実施することによって、「市民発」を盛り込むことに苦心している。
・ 第一歩の取組は進んで来ている。今後は、これをどのように実質のあるものにしていくかということだと思う。質の変化が訪れており、より参加型に移行している。本年度は、府の意思決定にどう関与するのか、どのような接点をもつかなど「協働」という視点で、次の段階に向けての踊り場の時期にあるのかもしれない。