「生命のがん教育授業」を実施しました（令和2年7月分）

7月は2校に出向き、「生命のがん教育」を実施しました
（小学校1校、中学校1校）

 

【授業形式】
(1)医療従事者によるがんについての講義（20分）
(2)がん経験者のお話（20分）

1小学校（1校）

実施日	実施校	学年	担当講師※
7月9日	一燈園小学校	6	洛和会音羽病院 副院長 酒見 英太

【代表的な感想】
◆「がん」は日本の死亡原因一位で怖いけれど、ちゃんと100%ではないけれど予防出来てほっとしました。家族にがん検診の大切さや説明をしたいです。

2中学校（1校）

実施日	実施校	学年	担当講師※
7月27日	精華町立 精華中学校	2	京都府山城南保健所 保健師

【代表的な感想】
◆「がん」のおそろしさをとても分かりました。その他、対策や、身の回りの人がなったら・・・など、1時間でたくさん考えられました。とてもうれしかったし、このような授業が盛んに行われたらいいなと思いました。本当に楽しくて、「あっというま」でした。

注※ 担当講師の所属・役職は授業実施時のものです。

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