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下水の高度処理水を用いた打ち水イベントを行いました!

 暑い夏、乾いた地面や道路に水をまき、涼を呼ぶ知恵「打ち水」。今年も夏の京都を涼しくしようと、「京都学生祭典実行委員会」の皆さんが主催し、京都市中京区の京都文化博物館周辺で打ち水のイベントが行われました。

 打ち水に利用する水も「水道の水ではないエコな水を」ということで、京都府と京都市の浄化センターから「高度処理再生水」を提供。オゾンを用いた下水処理方法を活用した、通常よりも更にきれいな下水の再生水です。

打ち水用に準備された、下水の高度処理水 

この水はまったくの無色無臭、殺菌もされていて、手で触れても問題のない水。当日は学生さん達の手で手桶に分けられ、三条通に広くまかれました。

まゆまろと一緒に浴衣で打ち水。基本は手でまくスタイルだそうです。

 打ち水には山田京都府知事、門川京都市長も浴衣で参加。来年開催される「第26回国民文化祭・京都2011」のマスコットキャラクター「まゆまろ」もいっしょに、皆さんと打ち水を行いました。すべての水をまき終わった三条通は温度が2、3度下がり、涼しい風が吹きました。

 御家庭でも風呂の残り湯や雨水を溜めた水で打ち水を行うと効果があります。夕方、暑さが引かない時など、ぜひ皆さんもお試しください。