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更新日:2016年4月8日

京都府議会よもやま話

京都医学校(府立医科大学)の危機
一票の差で存続が決定

  京都府立医科大学は明治5年、当時の粟田口村(現東山区粟田口)の青蓮院内に京都療病院の仮療病院が開設され、患者の治療を行う傍ら医学生を教育したことが始まりです。
 以来、百四十年の歴史を有し、多くの医師、看護師などを輩出し、また、府民の命と健康を守る病院として親しまれています。
 しかし、明治32年に京都帝国大学(現京都大学)に附属病院が開設され、京都医学校(府立医科大学)から多くの医師が転出したことから、存続の危機が訪れました。こうした状況を受け、明治33年12月の京都府会で京都医学校の存廃が問題となり、議論の末、僅か一票の差で存続が決定されました。

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