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更新日:2017年6月1日

平成29年5月19日(正副議長就任記者会見)

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村田議長抱負 

 府政を取り巻く環境は厳しく、本格的な人口減少社会を迎える中、住民の安心・安全の確保をはじめ、地域経済の振興、高齢化に伴う医療・介護体制の整備、さらには、子どもの貧困問題など、さまざまな課題に直面している。

 こうした状況において、府議会としても、知事との二元代表制のもと、その機能を最大限に発揮するとともに、政策提言機能の充実や開かれた議会など、更なる議会改革を進め、全ての府民の皆さまが将来に向かって夢と希望を持ち、安心・安全で心豊かに暮らせる地域社会の実現を目指して、引き続き、取り組みを進めていきたい。

 また府議会は、これまでから、府民のための議会のあり方を求めて議論を重ね、開かれた議会や政策提案機能・監視機能の充実に向けたさまざまな議会改革に取り組んできたところである。議会改革に終着点はなく、これまでの取組の成果を確かなものとし、更に発展させながら府民の信託に応え、府議会の権限を最大限に発揮するためには、議会改革に関する不断の検討を行うことが求められるため、これからも、引き続き議会改革を進め、府民の期待と信頼にしっかりと応える府議会としたい。

 府議会に求められる役割が大きくなっている中で、歴史と伝統ある府議会の第80代議長に選出され、光栄に思うとともに、改めてその重責を感じている。山口副議長とともに、各会派、各議員の意見・意向を踏まえながら、円滑な議会運営に努め、府民の意思を府政に反映させ、府民の信託に応えることができる開かれた府議会を目指したい。 

 山口副議長抱負

  身に余る大任だが、村田議長と共にしっかりした議会運営、開かれた議会に取り組んでまいりたい。

 議会は本来、4つの大きな力があると思っている。1つは、府の予算や条例等を決定していく決定力、1つは、府の事業等をしっかり監視していく監視力、1つは、府民の思いを反映させていく政策提案力、そして、その提案に結びつく地域の声を集約していく力。こういった議会の力を発揮していくことが大事だと思っている。

 この十数年の間、機関委任事務は廃止され、制度的には進んできたとはいえ、地方交付税の問題等、地方自治の課題はある。そうしたことを検証しながら議会運営をやっていく。地方自治を首長と並んで担う議会の課題として、議会の認知度や透明度等、改革に際限はなく、府民の意見を取り入れて行っていきたい。

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