ページの先頭です。

共通メニューをスキップする

京都府トップページへ

府政情報 | 暮らし・環境 | 教育・文化 | 健康・福祉・人権 | 産業・しごと | 地域振興 | 京都の魅力・観光

ここまでが共通メニューです


サイト内の現在位置です: 京都府トップ » 健康・医療 » 心の健康のためのサービスガイド

> トップ > 心の健康について > 〈アルコール問題〉お酒のつきあい方

[心の健康について]

〈依存症等の問題〉 お酒のつきあい方

「酒は飲むべし、飲まれるべからず」ということばがありますように、お酒はつきあい方を誤るといろんな弊〈へい)害を生じるものだということが知られています。

上手なお酒のつきあい方

お酒は上手につきあえば「百薬の長」となります。健康なからだで上手につきあう方法をいくつかあげてみます。

  1. 楽しく飲む。
  2. 自分の適量にとどめる。
  3. 食べながら飲む。
  4. ゆっくりと自分のペースで飲む。
  5. 濃いアルコール飲料は薄めて飲む。
  6. 週に2日は飲酒しない。

その他、日常生活の中でお酒だけに楽しみを求めたりしないよう、社会とつながりのある趣味などももち、家庭内では、特に夫との会話の時間を多くもつようこころがけるなど、弧独に陥らないような工夫が必要です。



ページの先頭に戻る

お問合せ先一覧 | サイトマップ | ご利用案内 | 個人情報の取扱い | 著作権・リンク等 | このサイトの考え方

Copyright (C) Kyoto Prefecture. All Rights Reserved.