平成23年度青少年科学教室を開催しました

 平成23年8月3日(水曜日)に、青少年科学教室の他、講演会及び施設見学会を開催しました。       

青少年科学教室の実施の様子

    青少年科学教室は、事前に申込のあった31名の小中学生を対象に、2教室に分かれて行いました。ここでは、その教室で行われた実験内容について紹介します。

詳しい内容は、こちらのテキストをご覧下さい。

1 電気テキスト( PDFファイル ,1MB)

2 電気テキストクイズの答( PDFファイル ,227KB)

3 ムラサキキャベツテキスト( PDFファイル ,636KB)

この夏、節電しよう! -電気を学ぶ-

 発電の仕組みを学習し、また、身近な電化製品の使用電力量を測定することをとおして、家庭で行う節電のきっかけ作りとしました。

実験1:簡易な発電装置を用いて、発電の仕組みを学習しました。


実験2:自転車を使って発電させ、おもちゃの列車を走らせました。


実験3:色々な家電製品の使用電力量を測定しました。また、電気料金がいくら節約になるかも計算してみました。

ムラサキキャベツで酸性・アルカリ性をしらべよう

 ムラサキキャベツからpH指示薬を作り、身近な液体がどの程度の酸性、アルカリ性かをしらべました。また、酸性雨についても学習しました。


実験1:ムラサキキャベツをアルコールに溶出させ、pH指示薬を作りました。


実験2:液体洗浄剤、雨などいろいろな液体について、pH指示薬を加えてその色を観察し、酸性、アルカリ性の強さを調べました。


実験3:pH指示薬をしみこませたろ紙を用い、同様に色の変化を見ました。

参加者の声

・ コンピューターやテレビよりドライヤーなどの熱を出すもののほうが消費電力が高いことがわかった。
・ しらないあいだにいっぱい電気をつかっていたからびっくりした。
・ アルカリや酸性のことがわかった。

そのほかにも、おもしろかった、楽しかったという感想がたくさん寄せられました。

講演会と施設見学

同日、「保健環境研究所における放射能調査」と題して、当所の大気課長が講演を行い、熱心な質疑もたくさん行われました。

引き続いて、当所の施設見学を行い、様々な業務を行っていることを知っていただきました。