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<平成19年第46週>平成19年11月12日〜平成19年11月18日

今週のコメント

 今週も第一位は感染性胃腸炎、第二位はA群溶血性レンサ球菌咽頭炎でした。感染性胃腸炎は乙訓と中丹東で高いレベルにあり、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は丹後で警報が続いています。
 ランク外ですが、インフルエンザの報告が京都府でも全国でも多くなってきました。全国で最も定点当たり報告数が多い北海道では、警報値を越えた保健所地域もありました。インフルエンザの効果的な予防は、流行前にワクチン接種を受けることです。ワクチンは70−80%前後の発症予防効果とともに重症化を防ぐ効果もあります。日常生活では、十分な栄養と休養を心掛けて体力をつけることや、外出後の手洗いとうがいが大事です。

  全数報告の感染症

分類 報告
1類感染症 報告がありません
2類感染症 結核の報告が7件ありました
3類感染症 報告がありません
4類感染症 報告がありません
5類感染症 報告がありません
 
定点把握の対象となる5類感染症

定点当たりの報告数の多い上位5疾患

■京都府及び全国での定点当たりの報告数が多い上位5疾患

感染症名 定点当たりの報告数
京都府 全国
1 感染性胃腸炎 6.19 7.32
2 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 1.04 1.50
3 水痘 0.68 1.18
4 突発性発疹 0.36 0.63
5 手足口病 0.31 0.48

■基幹定点

報告がありません


■眼科定点

流行性角結膜炎の報告が2件ありました

■京都府での定点当たりの報告数が多い上位5疾患の推移


先週からの推移は次のとおりです。
第1・2位は今週と同じです。1位の感染性胃腸炎は 4.39→6.19 に増加しました。2位のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎は 1.11→1.04 です。
第3・4位は水痘と突発性発疹が先週より1つづつ順位を上げましたが、定点当り報告数はそれぞれ 0.50→0.68 ・ 0.46→0.36 と、どちらも大きな変化はありません。
第5位に先週6位の手足口病がはいりました。こちらも 0.30→0.31 の横ばいです。


疾患ごとのページへのリンク

■京都府

インフルエンザ 咽頭結膜熱 A群溶血性連鎖球菌咽頭炎 感染性胃腸炎 水痘
手足口病   伝染性紅斑   突発性発疹   百日咳   風疹
ヘルパンギーナ   麻疹(成人麻疹を除く)  	  流行性耳下腺炎   急性出血性結膜炎   流行性角結膜炎

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