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<平成20年第52週>平成20年12月22日〜平成20年12月28日

今週のコメント

 インフルエンザが増加しました。京都府内では山城北と南丹で注意報が出ています。インフルエンザにかかると、“かぜ(普通感冒)“とは違い、のど痛や鼻水だけではなく、突然38度〜40度の高熱が出たり、全身がだるくなったり筋肉が痛むなどの全身症状が現れます。突然大流行を起こすことも特徴で、大流行を起こすと個人だけでなく社会機能にも影響が出るため、様々な意味で予防がとても重要です。
 主に患者さんのくしゃみや咳などを介して感染が拡がりますので、流行時には人混みをさけ、マスクを着用し、手洗いやうがいを心掛けましょう。部屋の温度や湿度にも注意するとよいでしょう。
 そのほか、南丹など府内各地で感染性胃腸炎A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の警報が出ています。いずれも冬に増加する感染症です。栄養や休養を十分にとって、感染に強い体作りを心掛けましょう 。

  全数報告の感染症

分類 報告
1類感染症 報告がありません
2類感染症 結核の報告が13件ありました
3類感染症 報告がありません
4類感染症 レジオネラ症の報告が1件ありました
5類感染症 アメーバ赤痢が1件、後天性免疫不全症候群が2件報告されました
 
定点把握の対象となる5類感染症

定点当たりの報告数の多い上位5疾患

■京都府及び全国での定点当たりの報告数が多い上位5疾患

感染症名 定点当たりの報告数
京都府 全国
1 感染性胃腸炎 9.93 13.88
2 インフルエンザ 6.3 6.52
3 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 1.55 1.96
4 水痘 1.44 2.41
5 突発性発疹 0.34 0.54

■基幹定点

報告がありません


■眼科定点

流行性角結膜炎の報告が5件ありました

■京都府での定点当たりの報告数が多い上位5疾患の推移


先週からの推移は次のとおりです。


疾患ごとのページへのリンク

■京都府

インフルエンザ 咽頭結膜熱 A群溶血性連鎖球菌咽頭炎 感染性胃腸炎 水痘
手足口病   伝染性紅斑   突発性発疹   百日咳   ヘルパンギーナ  
流行性耳下腺炎   急性出血性結膜炎   流行性角結膜炎

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