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第2回京都府立与謝の海病院あり方検討有識者会議の開催結果

第2回京都府立与謝の海病院あり方検討有識者会議の議事要旨

 

1開催日時

 

平成23年12月21日(水曜日) 午後2時から午後3時30分まで

2場所

京都ガーデンパレス「鞍馬」

3出席者

《 委員 》 ※ 五十音順 
京都府病院協会長 梶田 芳弘 
元京都新聞論説委員 川端 眞一 
元京都府立医科大学学長、財団法人ルイ・パストゥール医学研究センター分子免疫研究所所長 藤田 晢也<座長>
京都私立病院協会会長 真鍋 克次郎  
府立医科大学附属病院長 三木 恒治 
京都府医師会会長  森 洋一
府立医科大学学長 吉川 敏一

《 オブザーバー 》 
ひろせ税理士法人代表社員・所長 花山 和士

※宮津市、京丹後市、伊根町及び与謝野町代表者

《 京都府 》 
副知事 山内 修一  
健康福祉部長  浅田 良純
府立与謝の海病院長 関本 達之 
健康福祉部副部長 藪  善文 
健康福祉部医療専門監  横田 昇平
健康福祉部医療課長 余田 正典 
健康福祉部医療課参事 廣瀬 秀樹

4会議概要

◆ 指導医の配置のもと、北部地域のフィールドを活かした総合診療や救急などの教育・研修を展開し、地域医療を担う医師養成を行うとともに、医大との連携により高度医療を提供することが重要
◆ こうしたことの実現には、与謝の海病院とバックアップ機能を担う府立医大双方について、それぞれの役割に応じた整備を行うことが必要

≪主な意見≫
【経営形態】
● 与謝の海病院を府立医科大学の附属病院化する方向の意見
【与謝の海病院の今後のあり方】
 《各委員からの主な意見》
● 大学病院としての高度医療だけでなく、地区医師会と十分な調整をし、現在の地域医療支援病院としての機能を発揮しながら、在宅医療や介護も含めた地域医療を担う人材育成が大切である。
● 大学の教室を拡大し、人材派遣を行い、地域でしか行えない救急、緩和ケア、地域医療などの教育を実施して、人材育成を行いたい。
● 高度医療については、医大と連携するとともに、医師会とも協力しながら、地域医療を担う総合診断できる医師の育成を行いたい。地域と医大の結びつきを担うような病院とすべきである。

● 一番大事なのは人であり、指導医を確保し、在宅、救急など大学でできない教育を与謝の海病院で行うべきである。
● 若手医師にとっての病院の魅力はスキルアップできるか、キャリアアップできるか、環境・処遇はどうかである。実際に自分で診療を行いたいという思いがかなうよう救急の充実が効果的である。高度医療の投資は医大に行えば二重投資にはならない。
● 医大との連携を強め、高度医療と地域医療の垣根を無くしてスムーズにつなぎ、病院の弱みを強みに変えることが大切である。道路網、救急車整備などの周辺への投資や託児所、教育環境等の充実が重要である。
● 与謝の海病院やバックアップを行う医大の整備等の考え方を整理する必要がある。

お問い合わせ

健康福祉部医療課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4752

iryo@pref.kyoto.lg.jp

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