まつり くらしを彩る京の行祭事-京都デジタルミュージアム
2006年10月17日更新
本作品は、日本の伝統・文化の中心地としての歴史を伝える京都で、今も息づいている三大祭をはじめとする祭や行事を収録したものです。
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概要
除夜の鐘(知恩院大鐘楼)
をけら詣り(八坂神社)
をけら火を吉兆縄に移し、火を消さないようにくるくる回しながら、 家々に持ち帰ります。神前に灯明を上げ、その火で雑煮を炊くと、1年を無事に過ごせると言い伝 えられています。
初詣(伏見稲荷大社)
節分祭(吉田神社)
黄金四つ目の仮面をかぶった方相氏が、暴れ回る鬼たちを追い払います。
流鏑馬神事(下鴨神社)
葵祭
平安時代には「まつり」といえばこの葵祭をさすほど、重要な役割を果たしてきました。王朝風俗そのままの装束をまとい、平安貴族の華やかな世界に誘います。
祇園祭
7月1日から31日までの1ヶ月間、毎日のように神事・行事が行われます。
伊根祭
伊根祭は海上での安全と大漁、そして五穀豊穣の願いを託す祭です。祭礼船や神楽船が伊根湾を渡り、八坂神社まで海上を渡御することから、「海の祇園祭」とも呼ばれています。丹後の夏の風物詩です。
佐伯灯籠
灯籠を舞台として、人形浄瑠璃 が上演されます。京都御所から灯籠が奉納されたのを祝って始められたと伝えられます。
花脊松上げ
高さ約20メートルの大笠を目がけて上松という小さな松明が投げ上げられます。見事、大笠 の中に松明が入ると、祭は最高潮を迎えます。
五山送り火
五山送り火は、先祖の霊を供養し彼岸へ返すとともに この世に生きる人々の無病息災を願う宗教行事として、伝えられてきました
木津神輿太鼓祭
豊作を祝って、若衆たちが神輿を担ぎ出したのが始まりと伝えられています。太鼓台に布団を飾り付けた神輿は通称「布団太鼓」。太鼓を響かせながら練り歩く様子は、忘れかけていた故郷への郷愁を呼び起こしてくれます。
時代祭
鞍馬の火祭り
地元の氏子たちが、5mはあろうかという大松明を担いで鞍馬寺山門前を目指 します。
田山花踊り(南山城村)
南山城村に江戸時代初期からの伝統を持つ珍しい雨乞いの奉納踊りが伝えられています。諏訪神社まで練り歩いた後、口上役の少年が雨乞いの願掛けをし、太鼓を合図に「愛宕踊り」が始まります。
