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「地域と人をむすび育てるIT活用プラン」改定(中間案)に対する府民の皆様からの意見募集結果

 「地域と人をむすび育てるIT活用プラン」改定(中間案)について、府民の皆様から御意見を募集いたしましたところ、貴重な御意見をいただきありがとうございました。
 お寄せいただいた御意見及びこれに対する府の考え方を下記のとおり公表いたします。
 また、提出された府民の皆様の御意見を十分に考慮し、本プランを改定しましたので、あわせて公表します。
 なお、プランの名称を「地域と人をむすび育てるIT活用プラン」から「府民満足最大化を支える情報基盤構築プラン」に変更しております。

1 意見募集期間

 平成20年10月20日(月曜)~平成20年11月14日(金曜)

2 意見提出者数

 5 名

3 意見の要旨とこれに対する府の考え方

 下記のとおり

4 府民満足最大化を支える情報基盤構築プラン

 府民満足最大化を支える情報基盤構築プラン(HTML)
 府民満足最大化を支える情報基盤構築プラン( PDFファイル ,389KB)

パブリックコメントの要旨及びこれに対する府の考え方

「今後の課題」について

<意見の要旨>

  • 防災情報の伝達や医療分野など多方面で利用されているが、これらは緊急時・非常時には府民にとって生命にかかわる重要な情報である。より一層信頼できるネットワークにしていただきたい。

<府の考え方>

  • ネットワークの信頼性については、これまでの利用や今後の更なる利用を考慮すると重要な課題であると認識しております。
  • 支線の二重化とともに、防災については衛星や無線など多様な手段の活用も含めて、コスト面を考慮しながら信頼性の確保を検討してまいります。

「基本的方向性」について

<意見の要旨>

  • 「地域情報化の呼び水としての役割から『府民と京都府との情報共有のプラットフォーム』の役割へと進化」とあるが、府内にはまだまだブロードバンドが届かない地域があり、携帯電話も通じない地域もある。府民とのプラットフォームを進める上では、こういった地域への対応も考えてもらいたい。

<府の考え方>

  • これまでデジタル疏水を契機として民間事業者の整備によりブロードバンド環境が飛躍的に向上されたところです。
  • 民間事業者による取り組みが期待できない地域については、今後も市町村と連携して、府内のブロードバンド・ゼロ地域や携帯電話不感地域の解消に取り組んでまいります。

「次期情報基盤の果たす機能」について

<意見の要旨>

  • 北部の産業活性化のためには、ITは非常に期待できるツールである。産業分野における人材育成への活用として北部産業活性化拠点・京丹後への接続とあるが、積極的な施策を望みたい。

 <府の考え方>

  • 府民や企業がブロードバンドを利用できる環境の整備と併せて、各種の拠点においてITを活用した技術研修等を推進していきたいと考えております。

<意見の要旨>

  •  「大学と市町村等との連携による遠隔講座配信」とあるが、大学の少ない府北部地域では、南部と比べて大学に関する情報も少なく、学ぶ機会や情報の格差があり、こういう格差をなくすのがITの効果である。ぜひ進めてもらいたい。

<府の考え方>

  • これまでも多くの大学がデジタル疏水に接続し、研究活動等に積極的に活用されてきたところです。
  • 大学の少ない北部においても、京丹後市に京都工芸繊維大学のサテライトキャンパスが開設されるなど、大学と地域の連携が高まりつつあり、これらの取り組みにITが活用されるよう大学等に積極的に働きかけていきたいと考えております。

<意見の要旨>

  •  府政の透明化の推進と府民ニーズの把握、府民に多様なサービスを提供とあるが、府民が使いやすく府政の発展に寄与するアプリケーションを期待する。

 <府の考え方>

  • ご指摘のとおり、府民の満足を向上するためには、提供するサービスの内容だけでなく、利用のしやすさも重要であり、市町村と連携して府民ニーズを把握するなど、府民目線でより使いやすく効果的なアプリケーションを検討してまいります。