京都ジョブパーク 総合就業支援拠点

ここから本文です。

FAQ(障害者雇用Q&A)

よくお問い合わせいただく内容をQ&A形式で紹介していますので参考にしてください。

1.「調査・学習」ステップ

(1)事例把握

1-1-1

参考になる本や文献を紹介してほしい

1-1-2

業種別(製造業、サービス業等)の事例を知りたい

1-1-3

先進企業を見学したい

1-1-4

障害者雇用の進め方を相談したいので京都障害者雇用企業サポートセンターに訪問してほしい

1-1-5

障害者雇用の失敗事例を知りたい

1-1-6

特例子会社の実態を知りたい

(2)制度理解

1-2-1

障害者雇用を進めるために必要な法律や制度を理解したい

1-2-2

雇用義務と納付義務について知りたい

1-2-3

障害のある方を雇用する際に、助成金や補助金が利用できると聞きましたが、どのようなものがありますか

1-2-4

障害者の法定雇用率はどのように決定されるのでしょうか

1-2-5

企業の実雇用率を%で示しているが、四捨五入して法定雇用率以上になれば達成企業となるのでしょうか。また、必要雇用数との関係はどうなっているのでしょうか

1-2-6

企業に対して雇用率調査はどのように行われるのでしょうか。また、その頻度はどのようになっているのでしょうか

1-2-7

障害者雇用の実態や動向はどのようなものでしょうか

1-2-8

平成23年の実雇用率が下がった原因は何でしょうか

 

(3)障害者雇用を支援する窓口

1-3-1

どのような支援機関がありますか

1-3-2

どのような時に支援機関を利用するのがよいのでしょうか

1-3-3

国と京都府の支援サービスの違いがよくわかりません

1-3-4

なかぽつセンター(就ぽつセンター)という言葉は何を指すのでしょうか

1-3-5

支援学校から新卒生を採用したいのですが、どうすればよいでしょうか

1-3-6

高等技術専門校とはどのような特徴のある学校ですか

 

(4)経営者・社員の理解促進

1-4-1

経営者や社員の理解を促進したいのですが、何から始めればよいでしょうか

1-4-2

基本的な知識を習得したいのですが、どのような文献を読めばよいでしょうか

1-4-3

セミナーを受講したいのですが、どのようなものがありますか

1-4-4

実習を受け入れることも社内理解を図る上で効果があると聞きました。どのようにすれば実習を受け入れることができるのでしょうか

 

(5)障害や障害のある方に関する基礎知識

1-5-1

基本的な知識を習得したいのですが、どのような文献を読めばよいでしょうか

1-5-2

基礎知識に関するセミナーを受講したいのですが、どのようなものがありますか

1-5-3

職場で働いている方がメンタル不調になり「うつ病」と診断された場合、どのようにすればよいでしょうか

1-5-4

障害者手帳を持つことで得られるメリットはどんなものですか

 

2.「計画」ステップ

(1)業務の切り出し・選定(職域開発)

2-1-1

障害のある方にはどのような業務が向いているのでしょうか

2-1-2

繰り返しの作業であれば障害のある方の業務にすることができますか

2-1-3

業務の選定をうまくやっている事例を知りたい

2-1-4

自社の業務の選定を手伝ってほしい

2-1-5

自職場の業務分析が必要と感じたが、留意点を教えてほしい

2-1-6

仕事の内容を見てもらって、機械作業を改善して障害のある社員ができるようにするための助言・支援をしてほしい

 

(2)配置部署の決定

2-2-1

障害のある社員に対する担当者を配置できない場合、具体的な配置部署はどのようにすればよいでしょうか

2-2-2

現場リーダーはどのようなことをすればよいか知りたい

2-2-3

現場と人事・総務部門はどのように連携すればよいか知りたい

2-2-4

実習の受入時や新規雇用時の行政のサポートはありますか

2-2-5

会社全体で業務の選定を考えたいのですが、他社では障害のある社員はどのような業務を担っているのでしょうか

 

(3)雇用形態・労働条件の決定

2-3-1

障害者雇用における雇用形態・労働条件の考え方を知りたい

2-3-2

他社ではどのような雇用形態・労働条件を設定しているのでしょうか

2-3-3

雇用形態・労働条件を決める上で、注意すべきことを教えてほしい

2-3-4

同じ職場であれば、障害のある社員とない社員とで、給与・昇給・賞与面の処遇は同じにしなければならないのでしょうか

 

(4)職場環境づくり

2-4-1

障害者雇用にあたって、どのような職場環境をつくればよいでしょうか

2-4-2

障害種別によって職場環境づくりは違うと思いますが、どのような事例がありますか

2-4-3

具体的なマネジメント方法を知りたい

2-4-4

業務改善により、多くの障害のある方を雇用できることはわかりますが、そのためには費用、時間、指導をする社員の準備が大変です

2-4-5

障害のある社員を指導する立場の社員に対してのフォローをどのようにすればよいか教えてほしい

2-4-6

合理的配慮について知りたい

2-4-7

身体障害者の場合の職場環境づくりの事例を知りたい

2-4-8

知的障害者の場合の職場環境づくりの事例を知りたい

2-4-9

精神障害者の場合の職場環境づくりの事例を知りたい

2-4-10

発達障害者の場合の職場環境づくりの事例を知りたい

 

(5)教育訓練体制づくり

2-5-1

障害のある社員に対しては、どのような教育が必要でしょうか

2-5-2

ジョブコーチとは何ですか。どうすれば活用できますか

2-5-3

どのような行政の支援が活用できますか

2-5-4

e-learning(イーラーニング)について知りたい

 

3.「採用」ステップ

(1)採用計画の作成

3-1-1

採用計画を立てる時の留意点を知りたい

3-1-2

採用にはどのようなルートがあるのか知りたい

3-1-3

実習の受入時や、新規雇用時には支援機関のサポート等をお願いしたい

 

(2)実習によるマッチング

3-2-1

実習はどのような目的で行うのでしょうか

3-2-2

どうすれば実習を受け入れることができますか

3-2-3

実習すれば、必ず採用しなければならないのでしょうか

3-2-4

実習には給与が必要ですか

3-2-5

実習時の注意点を教えてほしい

 

(3)求人と採用者の決定

3-3-1

障害者求人を出す方法を教えてほしい

3-3-2

面接のポイントを教えてほしい

3-3-3

面接で特に考慮して確認すべき点を教えてほしい

3-3-4

採用の際に個人情報の取扱いが気になります

3-3-5

面接において、障害特性別に留意すべき点を教えてほしい

3-3-6

面接において、支援者から情報を得ることは必要ですか

3-3-7

質問事項が原因で応募者を不快にさせないか不安です。障害者差別禁止法のことも気になります。どこまで障害のことを聞いてよいのでしょうか

 

4.「定着」ステップ

(1)定着のマネジメント

4-1-1

定着のために重要なことは何ですか。マネジメント上の留意点を教えてください

4-1-2

定着マネジメントの事例を知りたい

4-1-3

支援機関に企業の本音を言ってよいですか

4-1-4

職場における個人情報の取扱いが気になります

4-1-5

周囲とのコミュニケーションの取り方、接し方など参考事例があれば教えてほしい

4-1-6

障害のある社員を飲み会や忘年会に誘ってもよいでしょうか

4-1-7

障害のある社員がいる職場ですが、職場の仲間なのに接し方がわからない方がいます。どのようにすればよいでしょうか

4-1-8

採用したが、準備していた仕事が遂行しづらい状況であるため、どのように対応したらよいか悩んでいる

4-1-9

「うつ病」の社員がいるが、障害者手帳は発行されるのでしょうか。本人に対してどのように対応したらよいでしょうか

4-1-10

障害者雇用の失敗事例について知りたい

4-1-11

精神・発達障害者の定着支援ツールとしてSPIS(エスピス)が有効だと聞きましたが、どのようなものですか

 

(2)業務改善

4-2-1

業務改善はどのようにすればよいでしょうか

4-2-2

業務改善の具体的な事例を知りたい

4-2-3

自職場の業務分析が必要と感じたが、留意点を教えてほしい

4-2-4

業務改善により、多くの障害のある方を雇用できることはわかりますが、そのためには費用、時間、指導をする社員の準備が大変です

4-2-5

会社全体や事業部として取り組まなければ、一職場の対応では難しく、現状で手一杯で改善に目を向ける余裕がありません

4-2-6

仕事の内容を見てもらって、機械作業を改善して障害のある社員ができるようにするための助言・支援をしてほしい

4-2-7

部下に聴覚障害のある方がいるが、新しい仕事を検討していきたい

 

(3)職場環境改善

4-3-1

職場環境改善はどのようにすればよいのでしょうか

4-3-2

職場環境改善の具体的な事例を知りたい

4-3-3

障害のある方の就業を助ける機器の貸出しについて知りたい

4-3-4

職場環境改善のための助成制度を知りたい

 

(4)能力開発

4-4-1

能力開発はどのようにすればよいのでしょうか

4-4-2

能力開発の具体的な事例を知りたい

4-4-3

アビリンピックが能力開発に役立つと聞きましたが、どのようなものでしょうか

 

 

5.職場風土の醸成

(1)職場風土づくり

5-1-1

職場風土醸成はどのようにすればよいのでしょうか

5-1-2

職場風土醸成の具体的な事例を知りたい

5-1-3

障害のある社員がいる職場ですが、職場の仲間なのに接し方がわからない方がいます。どのようにすればよいでしょうか

5-1-4

障害者雇用は大切なことと思いますが、日々の仕事に余裕がないため一歩踏み出すことができません。どうしたらよいでしょうか

5-1-5

役職者を中心にもっと障害のある方への理解を深めていかないと、現状では障害者雇用は厳しいと思うのですがどうしたらよいでしょうか

(2)行政の取組活用

5-2-1

職場風土醸成に役立つ行政の取組を教えてください

5-2-2

京都府障害者雇用推進企業(京都はあとふる企業)認証について知りたい

 

お問い合わせ

京都障害者雇用企業サポートセンター

ご利用時間 月曜~土曜日/9時~17時(日・祝、年末年始休み)
電話:075-682-8928
ファックス:075-682-8944

Eメール:support@kyoto-jobpark.jp

〒601-8047
京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ内

本ホームページに関する問い合わせ先