「第3次京都府雇用創出・就業支援計画」(中間案)に対する府民の皆様からの意見募集結果

「第3次京都府雇用創出・就業支援計画」(中間案)について、府民の皆さまからご意見を募集いたしましたところ、貴重なご意見をいただきありがとうございました。
お寄せいただいたご意見及びこれに対する府の考え方を下記のとおり公表いたします。
また、提出いただいた府民の皆さまの意見を十分に考慮し、「第3次京都府雇用創出・就業支援計画」後期2箇年実施プランをとりまとめましたので、あわせて公表します。

意見募集期間

平成23年10月14日(金曜)から平成23年11月7日(月曜)まで

意見提出数

6件

「第3次京都府雇用創出・就業支援計画」後期2箇年実施プラン

「第3次京都府雇用創出・就業支援計画」後期2箇年実施プラン(PDFファイル、316KB)

「第3次京都府雇用創出・就業支援計画」(中間案)に係る意見の要旨とこれに対する府の考え方

PDF版(PDFファイル111KB)

雇用のミスマッチ

意見の要旨

大学生の内定率低下は、雇用のミスマッチも原因と考えられます。魅力ある中小企業があるにもかかわらず、学生に十分に伝わっていないと考えられます。中小企業の経営者が大学に出向き、学生に中小企業の魅力を伝えるような取組はできないでしょうか。
中小企業経営者の生の声を聞くことにより、中小企業も選択肢とする学生が出てくることも考えられます。

府の考え方

中小企業人財確保センターのホームページで中小企業の情報発信や経営者を招いての企業説明会などを開催しておりますが、中小企業の魅力を学生等に伝えることにより、少しでもミスマッチが解消できるよう、より充実を図っていきます。

意見の要旨

府内の雇用をいかに確保するのかが問われています。「大企業志向でなく、中小企業に親しみをもって」とのことですが、中小企業の経営状況や求人募集に不安はありませんか。
若年者をはじめとした求職者に、何か希望を与えられるような内容や数値をプランに盛り込んで下さい。

府の考え方

中小企業人財確保センターにおいて、求職者の方が求めておられる企業情報の発信を通じ、中小企業に対する不安感の払拭に努めます。
また、計画目標である4年間(22~25年度)で常用雇用4万人の就業の達成に向け、引き続き取り組みます。

ジョブパークの機能強化

意見の要旨

生活・就労一体型支援で、生活面の支援もしていただける制度もあるとのこと。直ぐには就職できなくても課題が解決すれば就労可能な人も支援対象にすべきではないでしょうか。
ワンストップサービスを目指したジョブパークの中に、さらに、ワンストップ(総合受付みたいなもの)が必要な状況になりつつあるということでしょうか。

府の考え方

ジョブパーク機能の拡大により、支援対象者の範囲も広がっており、生活面の支援も一体的に行うこととしています。
支援対象者を「就労支援を求めるすべての方々」から「就労支援が必要なすべての方々」に改めます。
また、来所者の利便性を考慮して、総合窓口を一本化するなど、ワンストップサービスの充実に努めます。

意見の要旨

全府民に対してわかりやすく京都府の施策を伝えることが重要であると考えるが、例えば、「顧客セグメント」をもっと平易で分かりやすい表現に改めるべき。

府の考え方

「顧客セグメントに応じた」から「支援対象者層に応じた」に改めます。

職業訓練

意見の要旨

最近は昔とちがって、就職が難しいので、職業訓練をすることはよいことだと思います。ある程度訓練をしていたら会社に入っても困らないで済むからです。

意見の要旨

小泉元総理の「米百俵」ではないが、日本にとって人は、最大の資源であり、職業意識の醸成や職業訓練の強化などは、積極的に進めるべき。

府の考え方

職業訓練・研修機能を「ジョブパーク塾」として充実・強化し、求職者の方が就職につながるよう努めます。