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京都府あけぼの賞

  「京都府あけぼの賞」は、女性の一層の能力発揮に資するため、様々な分野での先駆的な活躍で特に功績の著しい女性やグループに贈られます。

表彰制度の趣旨

  男女共同参画による豊かな地域社会の創造に向けて、女性の一層の能力発揮に資するため、各分野での先駆的活躍で特に功績の著しい女性やグループに「京都府あけぼの賞」を授与し、顕彰する。

平成21年度の受賞者

  「第21回KYOのあけぼのフェスティバル2009」(平成21年10月18日開催)において表彰式を行いました。

杉本 節子(すぎもと せつこ)

  財団法人奈良屋記念杉本家保存会事務局長、料理研究家

  • 「杉本家住宅」の保存を通じて、京町家に伝わる伝統文化を積極的に発信
  • 料理研究家として、京都の暮らしやおばんざい等の伝統食を継承し、執筆活動やテレビ出演により全国に紹介


杉本 好美(すぎもと よしみ)

  女性農業士

  • 繁殖牛を水田に放牧する方法を先駆的に導入
  • 平成3年 京都府女性農業士に認定
  • 消費者との交流を組織的、継続的に実施
  • 研修生や学生の受入も積極的に行い、担い手の確保に向けた取組を実践 


山本 淳子(やまもと じゆんこ)

  平安文学研究者

  • 図書館職員、高校教諭を経て研究の世界へ
  • 平成19年 「源氏物語の時代 一条天皇と后たちのものがたり」で、第29回サントリー学芸賞受賞
  • 源氏千年紀では、数々の講演・シンポジウム等を通じて、古典を親しみやすく且つ魅力的に伝える


宇治市消防団あさぎり分団

  防火・防災活動

  • 平成10年 女性だけの消防分団として設立
  • 一人暮らし高齢者宅への防火訪問や住宅用火災警報機の普及等、地域に密着したきめ細やかな活動を実施
  • 平成19年度 京都府竿頭綬受賞
  • 平成21年4月 定員を増員し、更に活動の拡充を図る

 (敬称略:個人、グループ五十音順)

過去の受賞者

平成元年度~平成20年度
  96名9グループ1夫妻(特別賞を含む)

過去の受賞者一覧( PDFファイル ,183KB)

  平成20年度は、「京都府あけぼの賞」が20回目を迎えることを記念し、従来の京都府あけぼの賞に加え、男女を問わず長年の活躍や功績を顕彰する「特別賞」の授与も行いました。