ホーム > 暮らし・環境 > 環境・自然・動植物 > 産業廃棄物について > 平成29年度スマート・センサー活用リサイクル促進モデル効果検証等事業の実施業務の委託先を、公募型プロポーザル方式により募集します。
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業者選定の評価及び候補者選定結果等は以下のとおりです。(平成29年10月17日)
平成29年9月15日:質疑回答書をアップしました。
京都府では、IoT技術の導入により、最適な収集運搬ルートを選択する廃棄物処理モデル(以下、「実証モデル」という。)の効果検証を行い、実証モデルの効果を広く周知することで、取組が普及し、資源の有効利用が促進されることを目的として、「IoT・スマート産業廃棄物削減対策事業」を実施することとしています。
本件は、実証モデルの導入による、廃棄物処理に係る費用の削減、リサイクル率の向上及び二酸化炭素排出量削減効果などの検証を行う業務を委託するものです。
業務実施にあたり、公募型プロポーザル方式により事業者を募集します。
(1)業務名
平成29年度スマート・センサー活用リサイクル促進モデル効果検証等事業の実施業務
(2)業務内容
平成29年度スマート・センサー活用リサイクル促進モデル効果検証等事業の実施業務企画提案仕様書のとおり
(3)委託期間
契約締結の日から平成30年3月30日まで
(4)委託上限金額
9,860,000円(消費税及び地方消費税を含む)
注その他詳細については、企画提案募集要領をご覧ください。
平成29年度スマート・センサー活用リサイクル促進モデル効果検証等事業の実施業務委託に係る企画提案募集要領(PDF:224KB)
平成29年度スマート・センサー活用リサイクル促進モデル効果検証等事業の実施業務企画提案仕様書(PDF:173KB)
別添2号様式:実施体制図(平成29年度スマート・センサー活用リサイクル促進モデル効果検証等事業の実施業務実施体制)
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