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循環型社会の形成に向けて

 大量生産、大量消費、大量廃棄の社会経済システムは、豊かさや快適さをもたらした一方で、様々な環境問題を生じさせてきました。また、世界的な人口増加や経済活動の拡大によって、天然資源の枯渇が予想されるなど、将来にわたって社会活動を続けていくことが困難であることが明らかになってきています。

 持続可能な社会の実現に向けて、天然資源の消費や廃棄物の発生が抑制され、資源の循環的な利用が促進される「循環型社会」を形成していく必要があります。

循環型社会に向けた取組例

1.府民等

発生抑制(リデュース)

すぐにごみとなるような物を買わない、手に入れない。
長期使用が可能な製品を選択、修理して長期使用。
商品購入時には過剰包装やレジ袋などを断る。
パックやトレイ入りでない商品の購入や量り売りの利用。
生ごみを少なくする調理方法の実践など。

再使用(リユース)

繰り返し使えるリターナブル容器入り飲料などの選択。
詰替製品の購入、使い捨て商品の使用自粛。
一時的に必要な物については、リース、レンタル方式の利用や共同利用。
不要品の交換会、リユース市、バザー、中古品販売店の利用など。

再生利用(リサイクル)

再生品やリサイクルしやすい製品等の購入。
生ごみの堆肥化や使用済み天ぷら油の燃料化等。
容器包装等の分別徹底、集団回収や市町村回収への協力。
リサイクル費用等の適正負担など。

2.事業者等

発生抑制(リデュース)

製品の長寿命化、省資源化(製品の設計段階から配慮)。
廃棄物がなるべく出ない生産工程、製品等への改善。
紙使用量の削減、製品等の簡易包装の実施など。

再使用(リユース)

機能アップ可能な製品の開発。
分離や選別が容易な製品設計、部品等の再使用。
詰替商品の販売、通い箱の利用など。

再生利用(リサイクル)

リサイクル配慮設計、リサイクル方法の開発。
再生原材料の利用、熱回収などエネルギー源としての利用。
事業所における分別収集・排出の徹底。
自主的取組として、使用済み製品等の回収・再資源化の実施。
リサイクル費用等環境配慮に必要な費用の製品価格への反映。

循環型社会に向けた提案等

 京都府では、循環型社会の形成に向けた取組紹介や提案を募集しています。

お問い合わせ

府民環境部循環型社会推進課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4710

junkan@pref.kyoto.lg.jp

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