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京都府内市町村史目次(京都の歴史 第3巻) [総合資料館]

京都府内市町村史目次集>京都の歴史 第3巻 近世の胎動

京都の歴史 第3巻 近世の胎動

(※)数字は市町村史各巻のページを表します

序説

近世の表徴 3 / 三つの時期 8 / 京都文化の誕生 10

第1章 京都の再生

第1節 世界のなかの京都

京都・長安・ローマ

京都の原型 14 / 長安の衰退 15 / ローマの没落 16

流通路の変化と都市の運命

西方世界とローマ 18 / 中国大陸と長安 20 / 坊から町へ 21 / 江南の発展と蘇州 22 / 日本の流通網と京都 23

京都の位置と形姿

京都への道 25 / 京の七口 27 / 上京と下京 29 / 上・下の境 32 / 西京と鴨東 33

京都の人口

室町初期の商工民家数 33 / 軽視できない公武人口 35 / 庶民人口の増大 37 / 外国人のみた京都 39 / 世界の都市人口と京都 40

第2節 宮廷と幕府

二つの御所

土御門内裏 42 / 花の御所45 / 内裏のやどかり 46 / 「日本国王」47 / 義満の出家 47 / 相国寺七重塔 49 / 鹿苑太上天皇 50 / 「日本国王」 51

公武和合

門跡寺院 52 / 伏見宮家と皇位継承 54 / 伏見殿 55 / 諂諛する関白 56

花営三代

武家下知状 57 / 幕府の課税 58 / 明徳の乱 60
  南北朝の合一 62 / 応永の乱 62 / 義持の時代 63

侍所と山城国守護職

京都の治安 64 / 幕府の洛中課税 66 / 山城国守護職 68

第3節 町の景観と構造

町と町屋

町の印象 72 / 町屋の構造 75 / 町屋の敷地と建築 78

町の動向

町の住民 81 / 新しい町 84 / 散所と河原 86

第4節 初期の町人生活

町の生活風俗

庶民の装い 91 / 食物のこと 93 / 町風呂の盛況 96 / 茶・酒・遊君 99

町を襲う災害

病気と治療・葬送 103 / 寛正の大飢饉 107 / 勧進と救済 111

第2章 宗教と商業の都市

第1節 新旧仏教の教線

将軍家と臨済禅

相国寺の落慶 116 / まぼろしの七重大塔 117 / 将軍と禅僧 118 / 将軍家菩提寺 119

五山禅の盛衰

五山・十刹・諸山 120 / 天下僧録 121 / 五山の繁栄 123 / 応仁の大乱と京五山 124

大徳寺と一休宗純

叢林から林下へ 126 / 大徳寺の一休さん 126 / 大徳寺と堺商人 128 / 近世大徳寺への展望 130

妙心寺の台頭

妙心寺の中興 131 / そろばんづら 132 / 関山禅の台頭 133

注華宗諸本山の成立

自力から他力ヘ 134 / 東国法華僧の上洛 135 / 日陣と日什 136 / 像門諸山 137 / 本能寺の開創 13

日親の活躍と町衆信徒

不受不施制誡 139 / 折伏伝道への傾斜 140 / なべかむり日親 141 / 京都の半分法華宗 142 / 町衆の法華宗 144

浄土宗の展開

浄土宗寺院 145 / 禁裏ことごとく念仏 146 / 受戒と民衆 147 

蓮如と山科本願寺

大谷本願寺 148 / 蓮如と地方巡化 150 / 山科本願寺 151 / 本願寺と地方門徒 152

時衆・阿弥の世界

時衆道場 153 / 結縁のひとびと 154 / 時衆のゆくえ 155 / 阿弥芸術の世界 157

旧仏教の中世的展開

学解から信受へ 158 / 念仏・薬師・観音信仰 159 / 地蔵・不動・毘沙門信仰 160 / 応仁の乱と寺院荒廃 162 / 町堂の成立 163

第2節 神社信仰の変化

神社信仰の高揚と祭礼

朝廷と七社 166 / 幕府の神社復興の政策 167 / 北野信仰 169 / 祇園社と祇園祭 171 / 乱前の鉾と山 174 / 稲荷祭 176

神社信仰の変質

法楽連歌の盛行 177 / 信仰の民衆化 179

神道説と民間信仰

吉田神道 181 / 七福神の登場 182

第3節 商業と町座

京都と諸国

首都・京都 186 / 千朶櫃の宝 186 / 京都と畿内 187 / 特産地の形成 187 / 高級品の生産 190

京都産の商品

京都の名産 191 / 大舎人綾と練貫 191 / 京の染色 193 / 京扇 194 / 扇のあきない 195 / 宿紙上下座 196 / 武具の座 197 / 三条・粟田口の鍛冶 198 / 三条町かまの座 199

地方からの商品

諸国の名産 200 / 絹・糸・綿 200 / 檀紙・引合・杉原 201 / 奥州金・備中鉄 203 / 食品の供給 204

荘園領主の経済

公家人疲労 205 / 買米・買大豆 207 / 御厨子所供御人 207 / 率分関 208

本所と座商業

三条以南魚鳥売買 210 / 四府駕輿丁座 212 / 公家の座 213 / 寺社の座214 / 「座」の条件 215 / 幕府の座 216 / 幕府の商業支配 217

町人と里商人

祇園の綿座争論 218 / 奉仕の座と営業の座 219 / 振売り里商人 219 / 白川女・桂女 220 / 九条莚座 221

問屋の成立

生産と販売の分離 224 / 問屋と振売り 225 / 帯棚と問丸 226 / 米屋座と馬借 226 / 淀魚市問丸 228

第4節 土倉と貿易

酒屋土倉役と納銭方

有徳の人 231 / 山門気風の土倉 232 / 土倉法師 233 / 酒屋土倉役 234 / 政所の公人と納銭方 235 / 土倉方一衆 236 / その他の土倉 237 / 幕府と山門 237

洛中河東西郊酒屋

北野の麹座 238 / 文安の麹騒動 240 / 麹と酒造 241 / 醸造石高 241 / 柳酒屋 242 / 請酒屋 243

土倉と祠堂銭

土倉と業務 244 / 不動産質 245 / 御倉と合銭 246 / 分一徳政令 246 / 大口の借主 247 / 祠堂銭 248 / 有徳の僧と武士 248 / 土倉の顧客 249 / 日銭屋 250

幕府と勘合貿易

唐人倉 250 / 朝貢貿易 251 / 守護の協力 253 / 京都の位置 254 / 遣明船の経過 254 / 大商人の進出 255 / 京都の入明商人 255 / 僧形の商人 256 / 角倉・吉田宗桂 256

銅銭と刀

銅銭の輸入 257 / 生糸の利益 259 / 金襴・緞子 260 / 刀剣の輸出 260 / 扇の輸出 263 / 貿易品の売買 264 / 貿易の影響 264

悪銭と撰銭

精銭・悪銭 265 / 私鋳銭 265 / 上京下京悪銭座 266 / 京銭・うちひらめ 267 / 根本渡唐銭 268

第3章 大乱と荒廃

第1節 京郊の荘園

京都と荘園

「京中田舎」 270 / 近郊の荘園 270 / 農民の負担 272 / 錯綜する荘園 273 / 名字の荘園 276

惣百姓の成立

「百姓申状」 277 / 「百姓」結合の成立 278 / 荘家の一揆 280 / 今井用水 284 / 惣郷の形成 287 / 用水をめぐる争論 289 / 山林・草苅争論 289

鎮守と宮座

山科の大般若経 291 / 上久我荘の宮座 292 / 伏見荘と御香宮 294 / 上賀茂神社と境内六郷 296

徳政一揆のたかまり

最初の土一揆 298 / 嘉吉の一揆 300 / 嘉吉の徳政令 301 / 「土一揆張本」 303

第2節 応仁・文明の大乱

大乱への傾斜

将軍弑逆 305 / 万人恐怖の政治 306 / 禁闕の変 308 / 徳政将軍 309 / 「九ヵ度の晴儀」312

深まる矛盾と対立

三魔の説 314 / 斯波家の内訌 316 / 政長と義就 317 / 将軍職をめぐる対立 317 / 宗全と勝元 318

応仁・文明の乱

御霊林の戦い 319 / 洛中合戦 320 / 大内上洛 322 / 東岩倉の合戦 322 / 相国寺合戦 323 / 戦況の膠着 324 / 西陣と山名町 325 / 義視西陣へ 326 / 洛外の戦闘 327

第3節 大乱のなかの生活

招かれざる客たち

京中悪党と町々 333 / 炎の声聞師村 335

逃れゆくもの・とどまるもの

激変する町々 337 / その後の公家・町人 339

戦塵の蔭に

洛中洛外の足軽 341 / ある町井戸のこと 344 / 乱中の風流 345

焦土の町町

「民屋荒廃」347 / 荒野の平和 350

第4節 幕府の衰退

東山山荘をめぐる政治

諸国下知に応ぜず 353 / 所司代の成立 354 / 雑色四座の形成 357 / 日野富子 358 / 室町第の再建 360 / 東山山荘の造営 362 / 奉公衆と奉行人 365

山城国一揆

将軍御料国 367 / 南山城の一揆 369 / 狛山城守守秀 370 / 乙訓郡の国一揆 373 / 国一揆の解体 375

六角征伐

長享の出征 376 / 延徳の再征 378

第4章 北山と東山の文化

第1節 金閣と銀閣

西芳寺の苑池

洛陽の奇観 382 / 禅と浄土の融合 383

花の御所

等持寺 384 / 尊氏の邸宅 386 / 花の御所 387 / 会所の登場 388

北山殿

義満の理想 389 / 寝殿の結構 390 / 金閣の意匠391 / 会所の工夫 393 / 鹿苑寺 393

盛時の将軍邸

相府十境 394 / 宮廷貴族の象徴 395 / 会所の発展 397 / 烏丸殿 398 / 室町殿 398 / 泉石の妙手 399

義政の山荘

小川殿 400 / 東山殿の造営 401 / 慣例の崩壊 402 / 常御所 403 / 会所 404 / 東求堂 405 / 園池の構成と庭園建築 406 / 栄枯盛衰 407

第2節 禅の詩文と造形

五山の詩文

禅風と詩文 409 / 公武禅の綜合 411 / 応永の文芸 413 / 五山と林下 415 / 五山版 416

水墨画

宋風の模倣 417 / 画禅一致 419 / 周文とその画系 421 / 狩野派の台頭 422

枯山水

禅僧と庭 423 / 剰水残山 424 / 余白の造形 425 / 山水画の彫塑化 427

第3節 能と狂言

猿楽能の確立

今熊野神社での演能 429 / 遁世者の芸能 432 / 観世町 434 / 北山山荘の演能 435 / 清滝宮の楽頭職 438 / 笠懸の馬場猿楽 439

狂言の世界

公家人疲労の事 441 / 能と狂言 443

能の発展と普及

式楽化への道 446 / 勧進猿楽の盛行 447 / 現在能の出現 449 / 町衆と手猿楽 450

第4節 生活文化の成立

会所の文芸

台所雲脚 453 / 唐物数奇 455 / 唐物荘厳 458 / 月次の歌・連歌会 459 / 建仁寺茶礼 461 / 殿中茶湯 463 / 宇治六園 464 / 会所の同朋衆 464

下京茶湯の出現

同仁斎と角屋 465 / 山里庵 467 / 下京茶湯 468 / 唐物から和物へ 469

立て花から立華へ

七夕の花会 472 / 立阿弥と立て花 474 / 立花の成立 476 / 都鄙のもてあそび 478

第5章 乱後の復興と町衆

第1節 下剋上の政治

乱世のふかまり

政元クーデター 482 / 両細川の分立 483 / 高国の登場 484 / 船岡山の合戦 485 / 高国時代の政治 485 / 大内義興の帰国 488

畿内の混迷

畿内の三勢力 488 / 高国没落 489 / 晴元と一向一揆 489 / 山科本願寺 490 / 晴元の政治 491 / 木沢長政の死 492 / 戦国の徳政 493

所司代松永久秀

細川氏綱の挙兵 495 / 晴元の没落 495 / 長慶の洛中支配 497 / 三好氏の没落 499 / 将軍空位 501

第2節 産業の発展

京都と大名領国

乱後の復興 503 / 京中苧座と天王寺苧座 504 / 越後青苧座 505 / 在京御用商人 505

新儀商人の進出

関銭の増加 507 / 地方の商人 508 / 近郊の農村商人 508 / 山科の新供御人 510 / 立売りと新市 511

問屋支配の強化

丹波栗と丹波屋 511 / 長坂口紺灰座 512 / 材木・鋼・紙問屋 513 / 流通路の独占 514

座頭職の売買

帯座座頭職 515 / 座頭職の物権化 516 / 座頭と座の対立 517 / 紺灰座中法度 518 / 塩座六人百姓 518

御用商人の源流

摂津深江の菅笠座 519 / 大和乙木の萩簾座 519 / 市場圏の拡大 521 / 火鉢作京座 522 / 商業の寡頭支配 523

産業の分化

蔬菜・果物 523 / 宇治の茶 525 / 茶の商品生産 526 / 仏師・塗師 527 / 轆轤師と念珠挽き 528 / 大工職の売買 529

三条釜座

梵鐘と茶釜 530 / 刀鍛冶 531 / 金物大工所 532 / 打物師対阿弥 533 / 本阿弥のとぎ 533

躄機から高機へ

絹織物の値段 534 / 御綾織手と大宿織手 536 / 大舎人座の司 536 / 織手方機年貢 537 / 練貫と綾織 537 / 高機の登場 538

第3節 法華一揆と「町組」

一揆の胎動

「町衆」の武装 540 / 自治的胎動 541 / 法華宗二十一ヵ本山 543 / 法華宗本山の武装 544 / 洛中は題目の巷 545

一揆の勃発

三好元長の滅亡 547 / 一揆の世 547 / 山科本願寺攻め 549

一揆の展開

南山城・摂津へ進攻 550 / 大物城と伊丹城救授 551 / 堺・大坂石山攻め 552 / 土一揆・丹波勢との戦い 553

町衆の自治・自衛

一揆の構成 554 / 細川晴元との関係 555 / 町々の自衛 556 / 町々の自治と集会の衆 558

天文法華の乱

松本問答 559 / 山徒の乱入 560 / 町衆の防衛 562 / 法華宗の復興 563

町組の結成

町組の出現 564 / 町組の運営 564 / 上京中と下京中 567

第4節 町衆の生活

乱後の世相

復興の息吹き 569 / 内裏は五月の麦のなか 570 / 洛中盗賊の横行 572 / 町人のおもかげ 575 / 京都の値うち 579

底辺社会の躍動

河原者又四郎 581 / 河原者の生活 583 / 底辺の村 585 / 散所の座 588 / 解放の方向 589

町の四季

町衆と公家の交流 591 / 生活のなかの暦 592 / 四季を彩る遊びと行事 594

第6章 洛中・洛外

第1節 祇園祭と風流踊

乱後の祇園会

祇園会の再興 600 / 鉾と山 604 / 神事と山鉾巡行と 607

風流踊の季節

風流の松拍子 610 / 町女房の松拍子 613

盆踊と大文字送り火

桂地蔵の風流 613 / 念仏拍子物 614 / 六斎念仏 617 / 大念仏狂言 618 / 路次の灯呂会 620 / 万灯籠山の送火 621

第2節 美術工芸の都

職人の登場

「道々の輩ども」624 / 塗師幸阿弥 625

京都の仏所

仏所の分立 627 / 雲居寺阿弥陀大像 629

扇と洛中洛外図屏風

扇の流行 631 / 人絵の扇 632 / 洛中洛外図屏風 634

絵所と町絵師

祇園社大絵師職 636 / 土佐光信 637 / 狩野正信 639 / 町絵師たち 642

第3節 町衆の文芸

天神講

花下連歌から北野法楽連歌へ 645 / 時宗の連歌師たち 646 / 町衆と連歌 647 / 天神講 648 / 山崎宗鑑 649

町衆の歌謡

小歌 651 / 踊り歌 652 / 『閑吟集』 654

お伽草子の世界

物語僧と絵解 657 / お伽草子 659 / 奈良絵本 660

第4節「小京都」の成立

都鄙の交流

京都の屋号 663 / 乱世の舞 664 / 旅わたらいの芸能者たち 665

京都と領国文化

京と田舎 669 / 小京都の条件 670 / 京都への道 673

お問い合わせ

文化スポーツ部文化政策課 京都学・歴彩館

京都市左京区下鴨半木町1-29

電話番号:075-723-4831

ファックス:075-791-9466

rekisaikan-kikaku@pref.kyoto.lg.jp

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