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京都府内市町村史目次(宇治市史1) [総合資料館]

京都府内市町村史目次集>宇治市史1 古代の歴史と景観

宇治市史1 古代の歴史と景観

(※)数字は市町村史各巻のページを表します

序説

1 宇治市の地理と歴史 3

一 地理的性格

宇治市の位置 / 自然的環境 / 人文と都市化 / 谷口の歴史的核 / 京都盆地と宇治

二 歴史的性格 24

歴史と現代 / 別業と首邑 / 街道と水運 / 氷魚と宇治茶 / 歴史的特性

2 宇治市の自然と人文

一 自然的基礎

地質 41
地質の地域区分 / 東部の古生層 / 中部の新生代層 / 西部低地 / 地史

地形 50
地形図からみた予察 / 地形発達史

地形区分 60
東部の醍醐山地 / 中部の山麓丘陵 / 西部の沖積低地 / 地形による災害

生物 71
植物 / 動物

気候 73
気象観測 / 気象要素の図表化 / 気象の地域差

二 産業と交通

宇治の農業の変貌 82
曲り角に立つ農業 / 宇治市における農業の地位 / 耕地面積とその変化 / 農地の潰廃と転用 / 地価騰貴と農民の対応 / 農家の兼業化 / 農業の経営規模

おもな農業部門 94
農業部門の比較 / 稲作 / 茶業 / 畜産

宇治市の工業と商業 100
工業の推移と現況 / 工業の種類と工場分布 / 工場の分布と規模 / 工場立地の特色 / 商業の動向

道路網と交通機関 118
道路網 / 市内の交通機関

観光と宇治 126
通過的観光都市宇治 / 観光資源と観光客 / 観光都市宇治の再生

三 人口急増とその影響

人口の動態と宅地造成 133
激増する人口 / 人口の地域的不均衡 / 産業別・年令別人口 / 通勤・通学の動態 / 宅地造成と集団住宅

市財政と都市計画 145
急迫する財政 / 用途指定と線引き / 学校の新設とプレハブ教室

本編

 序章 先史・古代の歴史と景観

一 歴史的概観 160

夜明けの三・四世紀 / 「帝王田」の世界 / 「法」的支配の成立 / 道心と今様 / 古代の終焉

二 地理的概観 172

谷口集落と平野の発達 / 港津集落 / 山科郷古図 / 地名とその歴史的景観 

第一章 先史文化と古代の開発

第一節 先土器から稲作へ 184

原始社会の生活と文化

京都盆地の黎明 / 狩漁と採集の生活

農耕社会の形成 191

鉄と稲作の到来 / 宇治の弥生遺跡 / 近隣地域を結ぶ道 / 新時代への胎動

第二節 歴史伝承と古墳

伝承の世界 204

宇治の地名 / 文献にみえる宇治

宇治の天皇 209

菟道稚郎子 / 立太子と自殺 / 宇治の王朝

大王と豪族 220

倭の五王 / 豪族の反乱 / 宇治の豪族

宇治川東部古墳群 225

東部古墳群の分布 / 消滅した古墳 / 古墳立地の地形的復原 / 文献と古墳の編年

久津川古墳群 235

古墳群の分布 / 古墳群の編年と系列 / 古墳の地割と生産背景 / 古墳群の盛衰

第三節 巨椋池周辺の開拓

巨椋池と大溝 251

湖岸の変化 / 栗隈大溝の所在

湖岸開拓の進展 260

巨椋池南岸の開拓 / 東岸の開拓 / 北西岸の開拓

第四節 神社と信仰

県の神々と木幡の道 268

県と屯倉 / 許波多三座

産土の社 277

宇治の宮主 / 古社の面影

第五節 記紀・万葉の宇治

旅のうた 287

旅愁の宇治 / 伝承のうた

記紀歌謡 291

万葉集にみえる歌 / 北方への道 

第二章 郡郷の成立と景観

第一節 律令制の推移

改新の政治 302

改新と律令制 / 大津京 / 宇治橋 / 郡と郷 / 租・庸・調

大和から山背へ 311

藤原鎌足 / 壬申の乱と宇治 / 藤原京と平城京 / 造石山院所 / 山背国への道程

第二節 交通路の発達

古道の測設 319

交通の要衝宇治 / 計画された道

水路・陸路の結節点宇治 329

宇治橋創建 / 平安京に続く道 / 水上の交通

第三節 郡郷のひろがり

郡界と諸郷 339

国郡郷制の成立 / 宇治・久世郡境(一) / 宇治・久世郡境(二) / 宇治・紀伊郡境 / 諸郷の位置

宇治郡の郡家 353

「郡」地名と郡家 / 宇治郡家の位置 / 郡大津 / 宇治郡衙の規模 / 宇治郡衙の所在

第四節 村落と条里 365

古代村落の諸相

郷とムラ / ムラの内と外

条里制とその遺構 372

古代の農村計画 / 条里制土地区画の分布 / 山科郷古図と条里 / 条里関係の史料 / 坪並と条・里の基準 / 地割形態と坪面積

第五節 寺院の造立

宇治川東部の寺院跡と瓦窯 392

仏教伝来と寺院 / 大鳳寺と宇治瓦窯 / 宇治川東部の古墓

栗隈県の寺院跡 399

廃寺の所在 / 四つの寺院跡 / 奈良期の古墓 / 寺院の造営者 

第三章 王朝貴族と別業

第一節 平安京と宇治

平安の新京 412

山背国衙の謎 / 長岡遷都 / 平安遷都

王朝時代の宇治 418

宇治氏の発展 / 橋姫の社 / 延喜・天暦の治 / 宇治民部卿の生涯 / 摂関政治 / 木幡宇治陵

第二節 津と荘園

宇治川・巨椋池をめぐる津 438

淀川水系の諸津 / 宇治津と材木運漕 / 材木の運漕功賃 / 岡屋津 / 淀津と泉木津

荘園の形成 451

墾田と荘 / 寺領と陵戸田 / 笠取荘の成立 / 田堵等名々

荘園と村落の構造 466

宇治郡の荘園と村落 / 安祥寺領田辺村

第三節 浄土教と貴族生活

浄土教の発展 475

浄土思想のおこり / 天台浄土教学の発展 / 浄土信仰発展の契機

藤原貴族の浄土信仰 486

道長の法成寺 / 浄土信仰の実態 / 白川別所金色院

貴族の生活 499

王朝貴族の生活空間 / 南都への道 / 宇治亜相の打聞 / 宇治の紅葉 / 一切経会と舞楽 / 塩湯と遊女と / 憂し宇治

第四節 王朝の文学と宇治

橋姫の伝承 518

道行の文学・渡りの文学 / 橋姫伝承の原型 / 橋姫伝承の展開 / 人待つ女橋姫

「宇治十帖」の世界 528

宇治川の両岸 / 宇治十帖の古跡

宇治川風物詩 536

宇治の網代 / 霧・柴舟・川風

第五節 平等院と藤原の寺院

平等院の建築 541

道長と浄妙寺 / 別業と寺院 / 平等院観音堂 / 極楽浄土の具現 / 中堂の構成と荘厳 / 堂塔とその配置 / 諸堂の位置

藤原氏の寺院 564

泉殿と沢房 / 池殿と金色院 / 忠実と富家殿 / 諸殿の位置 / 小松殿と成楽院 / 平等院の子院

鳳凰堂の荘厳 574

仏の本様 / 大小呪の月輪 / 雲中供養仏 / 九品の来迎 / 三絶の鐘 / 金色院の遺宝 / 浄妙寺の水注

第四章 院政期の庶民生活

第一節 院政と富家殿

院政と宇治 598

王朝の斜陽 / 山科と宇治 / 藤原経成の解状

富家殿の生活 605

富家殿 / 富家殿御幸

第二節 荘園の発展

藤原氏と家領 610

木幡浄妙寺領の確立 / 院政と家領

津のある荘園 617

沿岸の集落と所領 / 宇治の荘園

第三節 市と経済生活

山河の生活 625

杣人の課役 / 河辺の生活 / 宇治の遊女

市と贄人 631

市場の成立 / 真木島贄人

第四節 離宮祭と芸能

民衆の芸能 637

今様の宇治 / 離宮祭の盛観 / 宇治白川等座々法師原

離宮祭の変遷 644

宇治殿田楽 / 離宮祭その後

第五節 源平争乱への途

宇治左大臣頼長 648

臨終の鳥羽法皇 / 政界中枢部の内紛 / 頼長と信西入道 / 宇治左府最後

六地蔵と信西塚 658

六地蔵 / 信西入道塚 / 治承・寿永の争乱へ

巻末付録

執筆分担
索引
図・表・写真一覧
別添地図開設『先史・古代の歴史と景観』
口絵解説
古代略年表
参考文献一覧
第一巻の刊行を終えて――編さんの経過

お問い合わせ

文化スポーツ部文化政策課 京都学・歴彩館

京都市左京区下鴨半木町1-29

ファックス:075-791-9466

rekisaikan-kikaku@pref.kyoto.lg.jp

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