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京都府内市町村史目次(宇治市史2) [総合資料館]

京都府内市町村史目次集>宇治市史2 中世の歴史と景観

宇治市史2 中世の歴史と景観

(※)数字は市町村史各巻のページを表します

序章 中世の歴史と景観

一 歴史的概観 2

「道理」の交錯  / 長者の世界 / 自治への模索 / 宇治茶の成立 / 天下の一統 / 王朝文化と桃山の遺産

二 地理的概観 15

谷口集落の変化 / 中世的景観の残像 / 伏見築城と景観の改変

第一章 武家社会の成立

第一節 治承・寿永の内乱

反乱への道 30

世の不思議 / 山上山下の騒乱 / 醍醐の呪詛 / 頼政と以仁王 / 以仁王、園城寺へ

橋合戦 45

宇治へ / 橋合戦の実相

宇治・瀬田の戦い 60

木曽殿登場 / 義経、宇治に迫る / 宇治の蛍見

第二節 鎌倉幕府と摂関家

鎌倉幕府の成立 70

摂関家の中世 / 九条兼実と良経 / 後鳥羽院政と九条家

承久の乱 78

幕府軍、都に迫る / 第二の宇治川先陣争い

摂関家の消長 83

近衛・九条の対立 / 松殿基房と木幡別業 / 興福寺の蜂起 / 近衛・九条の和解 / 西園寺公経と槇島山荘 / 九条道家の失脚 / 摂関家の没落

第三節 荘園の生活

平等院と禅定寺 100

中世における平等院領 / 禅定寺と寄人 / 木幡の山立

変容する農村 111

京郊の農村 / 銭と鐘 / 一味同心 / 名の変質 / 如意庵領伊勢田郷

第四節 宗教と放生思想

王朝寺院の諸相 128

浄妙寺の廃滅 / なぞの木幡観音寺 / 地蔵信仰と能化院 / 西国巡礼と三室戸寺

新仏教の展開 140

木幡流専修念仏 / 真宗と普化宗 / 法華宗と宇治

叡尊の殺生禁断と宇治橋 149

戒律の僧 / 国難と春日版大般若経 / 平等院の放生会 / 網代停止 / 十三重石塔と橋寺

第五節 関と供御

宇治路の旅 163

常盤母子と頼政の道 / 木幡の関と清水氏 / 義経・泰時の入京路 / 宇治路と木幡の関 / 水上の交通

関所の出現 175

木幡関の初見 / 宇治関と問屋 / 川舟と柴舟

宇治川の幸と供御人 182

宇治の網代 / 供御人の活動

第二章 南北朝の内乱と文化

第一節 内乱と幕府の成立

内乱の開幕と宇治 190

禅定寺の落書 / 内乱の前夜 / 内乱の開幕 / 建武新政と宇治 / 正成の宇治放火

幕府の成立と宇治 201

激動の政治 / 景勝の宇治 / 室町幕府

第二節 茶寄合の発達

茶種の将来 209

宇治茶前史 / 栄西と明恵 / 宇治茶の登場

『喫茶往来』の世界 216

婆沙羅と風流 / 闘茶の流行 / 庶民の茶

第三節 宇治猿楽

宇治猿楽の誕生 225

村の猿楽 / その後の離宮祭 / 離宮祭と猿楽 / 御田植神事と式三番

楽頭職と宇治猿楽 231

南山城での活躍 / 大和の宇治猿楽

第四節 説話と軍記

今は昔 239

説話の地 / 貴族の説話・庶民の説話 / 宇治と隠者

宇治川戦記 246

武者の世 / 橋合戦と宇治川先陣 / 承久記・太平記と宇治

謡曲と宇治 253

世阿弥の登場 / 名作『頼政』 / 金剛の活劇能

第五節 中世美術の展開

鎌倉・室町の仏たち 261

宇治の中世美術 / 放生院と浮島十三重塔 / 三室戸寺 / 不焼地蔵

社寺の建築 270

隠栖の建築 / 神社信仰とその本殿 / 拝殿の建築 / 中世末の神社建築

宇治の神像 284

菟道稚郎子命像 / 神像の変遷 / 神像の造形 / 宇治の神像その一 / 宇治の神像その二 / 宇治の神像その三 / 宇治の神像その四

第三章 山城国一揆と郷村

第一節 室町幕府の支配

義満の時代 304

釣月挿話 / 義満の春日社参 / 明徳の乱

大乱への道 315

下剋上の波 / 六地蔵之党 / 応仁元年、宇治にて

第二節 応仁・文明の乱と山城国一揆

大乱起こる 324

御霊林の合戦 / 大乱の開始 / 京郊への拡大 / 宇治への波及

大乱のなかの宇治 333

槇島氏と宇治大路氏 / 奉公衆 / 御料国と五分ノ一済

南山城の合戦 342

宇治・三室戸合戦 / 義就方の宇治打入 / 宇治の合戦 / 岡屋六郎事件

山城の国一揆 353

宇治川の対陣 / 両畠山軍の撤退要求 / 国掟法の制定 / 国一揆と宇治

第三節 郷村と番保

村落景観の変貌 366

洛南の勝地 / 魔性の世界 / 井水と村落 / 郷村制への道

争論の季節 378

応永の争論 / 炭山・伏見の山堺争論 / 争論の基盤

五ケ庄の人びと 389

五ケ庄と領主近衛家 / 岡屋六郎

宮座と講の発展 395

鎮守と村人 / 宮座 / 村々の講

宇治の番保 404

番保の出現 / 保の意味 / 保内商人と宇治神社 / 番保の復元

環濠集落の形成 414

環濠のおいたち / 形態と機能 / 安田と条里と濠 / 中世の大久保 / 伊勢田と小倉 / 環濠のひと

第四節 茶業と商品流通の発展

宇治七名園 431

茶の湯の成立 / 七名園の疑問

茶園の展開 440

宇治茶の盛行 / 掘と上林

札狩と宇治の市 446

木幡役所と関銭 / 宇治の六斉市

宇治の産物 453

木幡の竹と竹子供御人 / 薑供御人と菓子供御人 / 笠取庄の柑類生産

第五節 戦国の争乱

荘園制の解体 461

里人の水車 / 京郊荘園の機能 / 職の分化と得分 / 宇治の桝 / 得分の移動と領主経済 / 木幡の里

冨家殿と五ヶ庄 479

近衛家領冨家殿 / 五ヶ庄冨家村

領主と在地の人々 485

笠取庄と領主醍醐寺 / 漸減する納銭 / 御茶師以前

国一揆の崩壊 501

槇嶋光通 / 国人の分裂 / 遊佐氏の宇治打入

槇嶋城の転変 511

五ヶ庄半済 / 槇嶋落城 / 槇嶋城の修理 / 細川政元と槇嶋城

宇治と城館 519

南山城の城館 / 槇嶋の城 

第四章 伏見築城と宇治

第一節 信長と秀吉 532

槇嶋の対決

「天下」 / 信長入京 / 断絶 / 槇嶋攻防 / 宇治橋修復一件

伏見の城郭 547

秀吉と義昭 / 伏見築城 / 国際的視界への登場 / 関ケ原合戦前後

第二節 宇治川の治水

太閤堤と宇治川 562

築堤の諸問題 / 伏見大手筋 / 織豊期城下町の系譜 / 小倉堤と大和街道 / 文禄三年

巨椋池周辺と微地形 577

巨椋池の成因 / 島と旧流路 / 湖岸の池と巨椋池の底

築堤と旧流路 587

旧流路付近の地形 / 試錘資料と地質 / 築堤と洪水

巨椋池をめぐる堤 596

堤の所在 / 築堤の経過 / 堤と輪中 / 築堤とその後

折居川と井川 611

折居川の築堤 / 御林山と治水 / 井川取水口と「小河」 / 井川の疏通

第三節 茶業の発展と茶師

茶の湯の大成 626

茶の湯のなかの宇治茶 / 千利休と宇治

覆下茶園の登場 633

茶事法度 / むしろで囲った茶園

宇治茶師の系列 639

茶師誕生 / 社人と坊官 / 平等院侯人

森家と上林家 649

乱世の荒波 / 上林掃部丞 / 上林支配の展開 / 茶師仲ヶ間の萠芽

第四節 宇治猿楽の活動

室町時代の宇治猿楽 661

宇治の四座 / 守菊大夫座 / 藤松大夫座 / 梅松大夫座 / 幸大夫座

天満神事と小五月会 670

大乗院家之御計 / 天満祭緩怠 / 小五月会楽頭

宇治猿楽の滅亡 678

大和撤退 / 幸大夫の行方

近世の訪れ 680

木幡山路に行暮れて / 五ヶ庄の若衆歌舞伎

宇治の古仮面 684

雪掻きの面 / 仮面の意義 / 鼻高面

第五節 桃山の美術と文芸

伏見城と美術 692

木幡山の城 / 養林書院の障壁 / 京狩野と松花堂昭乗

桃山時代の建築 697

伏見の城とその遺構 / 養林書院 / 興聖寺本堂 / 三宝院唐門 / 桃山芸術とその建築

茶と狂言 710

狂言と宇治 / 能がかりの『通圓』 / 『栗隈神明』と『今神明』

宇治の川瀬 717

宇治の水車 / 宇治から淀へ

巻末付録

執筆分担
索引
図・表・写真一覧
別添地図解説『中世の歴史と景観』
口絵解説
中世略年表
参考文献一覧
編集の経過

お問い合わせ

文化スポーツ部文化政策課 京都学・歴彩館

京都市左京区下鴨半木町1-29

ファックス:075-791-9466

rekisaikan-kikaku@pref.kyoto.lg.jp

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