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京都府内市町村史目次(宇治市史3) [総合資料館]

京都府内市町村史目次集>宇治市史3 近世の歴史と景観

宇治市史3 近世の歴史と景観

(※)数字は市町村史各巻のページを表します

序章 近世の歴史と景観

一 歴史的概観 3

天領と茶師 / 宇治黄檗図  / 伝統的文化都市 / 幕末の明暗

二 地理的概観 16

宇治茶業と景観の変化 / 宇治川水運と六地蔵

第一章 徳川幕府と宇治

第一節 宇治郷代官 30

宇治代官の成立

代官支配の端緒 / 秀吉と宇治郷支配 / 徳川政権と宇治代官

宇治の展開 40

代官制の推移 / 宇治郷の支配と実態 / 町勢のおとろえ

第二節 所領の再編

近世所領の系譜 50

江戸幕府の畿内支配 / 領主と村高 / 所領の変容

古検と新検 61

初期の検地 / 延宝大検地

天領と私領 67

天領としての槇嶋村 / 宇治郷と年貢半減 / 近衛家と五ヶ庄

町と村の行政 76

触の回順 / 村役と町役

第三節 宗教統制

宗門改と宗旨人別改 85

キリシタンの取締り / 不運なかくれキリシタン / 宗旨人別帳

寺院と檀家 94

寺請制度の成立 / 寺檀制度の確立 / 寺院本末制と僧侶 / 寺院の増加

第四節 曹洞道場と黄檗開宗

永井尚政と興聖寺 103

道元禅の復興 / 寺基の安定 / 四来の雲水 / 境内景勝の保持 / 寺運の盛衰

万福寺開創 117

隠元の渡来 / 黄檗山万福寺の開創 / 隠元示寂とその法嗣

第五節 茶師仲ヶ問と茶壺道中

宇治茶師の地位と性格 129

天下一の宇治茶 / 茶師の身分 / 茶師と諸侯

宇治茶師三仲ヶ間 137

茶師仲ヶ間の成立 / 御物茶師と御袋茶師 / 御通茶師 / 仲ヶ間組織と年行事 / 茶業者の乱脈

茶師の経済状態 156

拝借と返済 / 救済願覚書

御茶壺道中と茶詰 162

宇治採茶使 / 茶壺往還 / 壺待つ茶師 / 御物御茶詰 / 御茶壺蔵

宇治茶とその銘 185

極上の茶 / 茶銘の登場 / 茶湯と宇治 

第二章 宇治と近郊の発展

第一節 舟運と街道 198

宇治川の水運 / 通船の計画 / 大津の反対 / 甘樫の浜 / 港の盛衰 / 宇治の川船

街道の整備 212

宇治への道 / 宿と助郷 / 大和街道と奈良街道 / 町と村の径

第二節 町と村の発達

茶師の町 222

宇治郷 / 町の盛衰 / 町屋のひろがり

道のちまた 232

六地蔵 / 市街の変遷

村の境域と構成 238

宇治の村々 / 二つの六地蔵 / 相給下の木幡村 / 五ヶ庄の構成 / 所領と村 / 橋東の村々 / 槇嶋とその惣山 / 小倉村の村落構造 / 伊勢田村と新田村 / 宇治郷と白川の里 / 多彩な村落類型

東部山間の村々 273

山間の農村 / 重い負担 / 農民の窮乏 / 家と人口の減少 / 茶生産と村の充実 / 山の利用 / 村の内と外

第三節 郷村生活の様相

農村のすがた 293

五ヶ庄の村々 / 宇治郷と広野村 / 大池をめぐる村々

厳しい農民の生活 302

水旱とのたたかい / 柳大明神一件 / 大池争論

第四節 災害と町の変貌

宇治の大火 313

茶えん火えんと / 元禄の大火 / 大火のあとに

災害とのたたかい 322

宇治川の洪水 / 村々と水害 / 災害の諸相

第五節 新田開発と水利

宇治の新田 334

広野の開墾 / 広野新田の村落形態 / 黄檗丘陵の新田

灌漑と水論 346

五ケ庄と木幡 / 大谷川と弥陀次郎川 / 溜池と分水 / 水車による灌漑

井堰と用水路 354

小倉用水 / 八丁石樋と佐古堰 / 水利と「むら」

第三章 茶所と名所の宇治

第一節 支配関係の推移

宇治郷支配の転換 362

代官支配の変化 / 郷の支配系

宇治の変貌 372

郷内の構成 / 社寺の文化と観光化

第二節 茶業と産業の展開

茶業の発展 378

農書にみる宇治の茶業 / 宇治茶の商品化

茶園のひろがり 383

郷内の茶園とその変化 / 郷外の茶園とその経営 / 宇治茶の生産費

製茶技法の変遷 392

碾茶の大成 / 茶樹の栽培

煎茶と玉露 398

青製の煎茶 / 玉露の創始

宇治の漁業と諸産物 404

漁業の変遷 / 宇治の諸産物

朝日焼 409

遠州七窯の一つ / 朝日焼と後旭焼の消長

第三節 名所と文人の往来

景勝と案内記 415

仮名草子と宇治 / 山城一国の地誌

名所の定着 420

黒川道祐と貝原益軒 / 『名勝志』と『名所図会』 / 名所の変遷

旅する民衆 428

信仰の旅 / 旅人と落書 / 遊覧の旅と名所案内 / 宇治人形

第四節 社寺の盛衰

宇治の神座 442

式内社と氏神 / 神います山

神と民衆の結合 448

県神社の信仰 / 地主の神と屋敷の神 / 古典に因む神々 / 流行神の出現

祈禱寺の変容 459

極楽変相 / 諸行無常 / 観世音信仰

菩提寺の興隆 467

同発菩提心 / 寺院と茶師 / 他力門の展開 / 寺院の統合

第五節 学問と文化

文芸の宇治 481

柳大明神と近衛応山 / 深草の元政 / 黄檗と蘐園学派 / 売茶翁 / 化政の文人往来 / 俳諧

庶民教育の普及 491

私塾と寺子屋 / 宇治の寺子屋 / 寺子屋の経営 / 就学の実態

鉄眼と了翁 507

鉄眼と大蔵経開刻 / 了翁と勧学院

興聖寺の造立と諸堂 514

伽藍の現状 / 再興時の伽藍 / 諸堂の建造

万福寺の建造 523

伽藍配置の特徴 / 伽藍の整備 / 諸堂の規模と特色

近世の三室戸寺 538

三室戸寺の再建 / 講堂の規模

文人的世界と絵画 543

興聖寺と狩野探幽 / 黄檗僧の書画 / 黄檗の画像 / 池大雅と伊藤若冲 / 茶摘の図と兎道朝暾図

第四章 近代への胎動

第一節 農村の変容

宇治郷騒擾一件 568

那波屋喜兵衛 / 郷役人弾劾 / 天保の騒擾 / 宇治地方の村方騒動

被差別部落の生活と動向 581

差別の形成 / 支配の推移 / 差別政策と支配の強化 / 生活困窮と差別の拡大 / 取締りと抵抗 / 人間解放への道程

第二節 開国と茶産業

幕末の宇治茶 597

安政の開港 / 茶貿易の開始 / 明治維新と茶師の没落 / 煎茶生産の発展

御茶師終焉 607

茶師仲ヶ間永続講 / 茶師仲ヶ間の瓦解 / 茶師その後

第三節 民俗と民家

年中行事と聖域信仰 614

宇治の正月 / 辻の機能 / 地蔵堂町界隈

聖所と地縁の共同 626

聖所・聖域の類例 / 家ごとの聖所 / 村の行事

信仰と生業の変転 639

株座の伝承 / 失われた信仰 / 消滅した生業

茶所の町家 657

茶師の構え / 新町通と近傍 / 通円と大鳳寺の茶師 / 近世町屋の遺存

農山村の民家 669

宅地と家屋の配置 / 建築年代と材料 / 家屋の構造 / 間取の特徴 / 付属の建物

第四節 民衆と芸能

神事と芸能 682

奉幣の神事 / 神事芸能の終熄 / 百味の御食 / 大幣神事 / 風流の残映

信仰と民衆 695

踊りと唄と / ええじゃないか

第五節 明治維新と宇治

幕末期の宇治 702

政治の季節 / 将軍上洛

維新への道 708

元治元年の宇治固め / 討幕のなかで / 宇治の変革

巻末付録

執筆分担
索引
図・表・写真一覧
別添地図解説『近世の歴史と景観』
口絵解説
近世略年表
参考文献一覧
編集の経過

お問い合わせ

文化スポーツ部文化政策課 京都学・歴彩館

京都市左京区下鴨半木町1-29

電話番号:075-723-4831

ファックス:075-791-9466

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